ソニーの“球形”スピーカーが手乗りサイズになって、しかもNFC対応に。ブルートゥースでスマホなどとペアリングや、接続、切断、接続の切り替えなどが、スマホとスピーカーをタッチするだけで完了する手軽さです。スマホにはNFC機能対応のアプリを別途インストールする必要があるとのこと。
SRS-BTV5
●ソニー(関連サイト)
予想実売価格 8000円前後(10月20日発売予定)
<SPEC>
スピーカー 直径34mm
最大出力 1.2W
インターフェース ステレオミニジャック
対応プロファイル A2DP,AVRCP,HFP,HSP
バッテリー駆動時間 約5時間
サイズ/重量 65(W)×65(D)×67.6(H)mm/約136g
もういち機種、持ち運びに便利なハンドル付きで、乾電池駆動の2ワット×2基スピーカー『SRS-BTM8』も同時に登場。こちらもNFCによるタッチでのブルートゥース設定が可能です。
SRS-BTM8
予想実売価格 1万円前後(10月20日発売予定)
<SPEC>
スピーカー 直径50mm
最大出力 4W
インターフェース ステレオミニジャック
対応プロファイル A2DP,AVRCP,HFP,HSP
電源 単3アルカリ乾電池×4、ACアダプター
バッテリー駆動時間 約20時間
サイズ/重量 245(W)×88(D)×185(H)mm/約1.06kg
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