宇宙最強のゲーム用ノートパソコン
『ALIENWARE M14x プレミアム』
直販価格 14万4980円
●デル
●http://alienware.jp/
●お問い合わせ ALIENWARE専用電話 0120・912・039
●SPEC
CPU | Core i7-3610QM(2.3GHz) |
メモリー | 6GB(最大16GB) |
ストレージ | 32GB mSATA SSD+500GB HDD |
グラフィック | GeForce GT650M(1GB) |
光学ドライブ | DVDスーパーマルチ |
ディスプレー | 14インチ(1600×900ドット) |
インターフェース | USB3.0×2、USB2.0、HDMI、D-Sub15ピン、802.11b/g/n、ギガビットLANほか |
OS | Windows7 Home Premium SP1(64ビット) |
サイズ/重量 | 337(W)×258.36(D)×37.8(H)mm/約2.92kg |
●常在戦場ゲーマーが真剣に遊ぶためのPC
好きな場所でいつでもゲームの世界に没入できるのがノート型ゲーミングPCの最大のメリット。ガッツリ遊びたい時はデスクの上、リラックスしたい時はソファーの上、そして友達と肩を並べて競い合いたいならそのまま現地へ。ノート型なら使いなれたゲーム環境を丸ごと移動できる。M14xなら、自分の居る場所を一瞬で熱いバトルのステージに変えられる。常在戦場のゲーマーのためのPCだ。
出撃前は姿勢もプレーもリラックス |
↑どこでも遊べるのがノートPCならではの特徴。『PSO2』のラウンジでのチャットは、ゲーム世界でも現実世界でも同様にリラックスした状態で遊ぼう。 |
●性能とサイズの究極のミックス
ノート型ゲーミングPC選びのポイントは性能と機動性のバランスだ。M14xでは14インチと中型サイズの液晶を採用、1600×900ドットと解像度の高いパネルを採用することで、持ち運び対応でシャープなゲーム画面を堪能できる。CPUはパワフルな第3世代インテルCore i7を採用。ゲームはもちろんヘビーな仕事や動画編集も難なくこなせるオールラウンドなPCといえる。
グラフィックは最新GPUの『GeForce GT650M』で、『SKYRIM』等の画質にこだわったゲームでも平均40fps以上で動かせる実力だ。
この高いPC性能にさらに臨場感を加えるのが良質なサウンド機能だ。このM14xのサウンドチップはクリエイティブ製、スピーカーはKlipsch製という鉄壁の布陣。ヘッドフォンなしでも敵の足音の方向を的確に聞き分けられるサウンドを、一度は体験してほしい。
●M14x買いのポイント
1 パワフルなGPUに高解像度液晶でゲーム画面が美しい
2 雰囲気を盛り上げる高品質サウンドとイルミネーション
やる気を盛り上げる発光機能 |
↑20色以上のイルミネーションを自由自在にカスタマイズできる。キーボードは4分割で別々の色に発光。 |
Klipsch搭載で高音質 |
↑Klipschを採用したスピーカーのサウンドは、一聴の価値がある。 |
インテルHDグラフィックスと650Mを切換 |
↑M14xは動かすアプリやゲームに応じて、最適なGPUに自動で切り替わる“Optimus”に対応する。 |
●M14xならPSO2の素早い動きにもついていける!
ジサトラアキラ |
↑M14xでストレスなく最新ゲームを遊び倒すために、最適なグラフィック設定を探ってみよう。 |
●画質のほかにパッドの設定も確認
M14xが搭載するGPU『GeForce GT650M(1GB)』はパワフルで、ノートながら最高画質の1段階下程度なら十分実用になる性能だ。ただバッテリーだけで遊ぶ場合はさらに画質を1段落とし、GPUの負荷を下げてバッテリー駆動時間の延長を計りたい。
さらにマウス時はホットキーでパッドを完全に無効化するか、パッドの感度を下げておくとマウスポインタの飛びを防げる。正確な操作が必要なゲームほど、パッドの設定を忘れるとプレー中に泣きを見ることになる。
パッドの感度設定で勝つ |
↑パッドの感度はかなり自在に変更できる。手の平が触れて誤入力が起きる場合は、感度低め設定にしよう。 |
●この設定で勝つ!
『PSO2』
・簡易描画設定 3
・ウィンドウモード フルスクリーン
・表示インターフェイス倍率 1.25倍
高画質で大満足なプレー環境 |
↑公式ベンチでのスコアーは2384。認定PCだけに平均fpsは54fpsなので特にひっかかる感じはない。 |
●この設定で勝つ!
『Diablo III』
・Texture Quality High
・Shadow Quality Medium
・Physics High
・Clutter Density High
・Anti-Aliasing オン
・Vertical Sync オン
※『Diablo III』の設定は6月18日時点のものです。
影1段落としがポイント |
↑最高画質設定でも遊べるが、負荷の高い影の設定を1段階落としたら最低fpsが60fps以上に。 |
●関連リンク
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