SAPPHIREブースでは、RADEON HD7970を搭載した『SAPPHIRE 7970 6GB Vapor-X』を披露。
↑南港展覧館の展示フロアとは別室にブースを構えていたSAPPHIRE。
↑ブース内に入るとショーケースの中に、ビデオカードやマザーボードがズラリ。
↑冷却効率もよく、静音性にも優れたVapor-Xクーラーを2基搭載する『SAPPHIRE 7970 Toxic』。
『SAPPHIRE 7970 6GB Vapor-X』は、4月に発表された『SAPPHIRE 7970 Toxic』に続くオーバークロックモデルの第2弾となる製品だ。GPUのクロックは1100MHzとなっているほか、メモリー周波数も6000MHzとスタンダードモデルの2倍の量を搭載。発表では消費電力などの詳細な情報は未公表となっていたが、ボード上には8ピンの電源ソケットが2口あったため、8ピン+6ピンのHD 7970搭載の初期モデルよりも消費電力が少し上がりそうだ。
画像出力は、DVI-I出力2系統、DisplayPort2系統、HDMI1系統の合計5系統。搭載しているファンは、冷却効果が優れているうえにノイズも抑えた高品質のVapor-Xクーラーを2機搭載しており、高品質なBlack Diamond Chokesコイルは今回から新たに開発された新モデルを採用している。発売予定次期は、7月中の発売を予定しているが若干早まる可能性もあるとのこと。
SAPPHIREのマザボもA85チップ搭載モデルが登場
日本ではほとんど見かけることのない、SAPPHIRE製のマザーボード。担当者によると地域によっては販売を行なっておらず、台湾でもめったにショップに並ぶことがないレアな存在とのことだが、そんなSAPPHIRE製のマザーもTrinity対応の『SAPPHIRE Pure Platinum A85XT MB』を展示していた。こちらは8つのSATA3のポートをもち、PCI-E2.0x16スロットを2つ、mini-PCI-Eとm-SATAポートをそれぞれ1つずつ搭載している。
↑A85チップセットを搭載する『SAPPHIRE Pure Platinum A85XT MB』。
Trinity対応のマザーボードの発売時期に関して、他社のブースでは皆「年末くらいになるのではないか」と話していたが、SAPPHIREブースの担当者は、「発売は10月末を予定している」と、発売時期をある程度特定していた。
そのほか、Trinity対応のA75チップセット搭載『SAPPHIRE Pure Platinum A75T MB』やMini-ITX『Sapphire Pure Mini E2-1800 MB(Brazos 2.0)』と、大型のCPUクーラーが注目を集めていた。同クーラーは来月発売予定だが、まだ開発中のため、正式な商品名は決まっていない。
↑Socket FM2を採用したA75チップセットモデル『SAPPHIRE Pure Platinum A75T MB』。
↑AMD E2ー1800を搭載したMini-ITX『Sapphire Pure Mini E2-1800 MB(Brazos 2.0)』。
↑7月発売を目指す開発中のCPUクーラー。価格は70米ドル前後を予定しているとのこと。
■関連サイト
COMPUTEX TAIPEI
SAPPHIRE
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