『INFOBAR C01』は、ケータイの初代、2代目INFOBARを連想させる“BAR”(ストレート)タイプを採用。片手で快適に操作できる縦長ボディー+テンキー搭載は、フルタッチのスマホが大きすぎるという人や、デザインに魅力を感じられないという人に魅力的な選択肢となるのではないでしょうか。
『INFOBAR A01』でおなじみ独自UI“iidaUI”もテンキー操作に最適化されています。ホーム画面からキー操作でアプリを起動できたりと、テンキー端末ならではの快適な操作性を実現。ロック解除画面からは電話やメール、カメラ、ブラウザーなどの基本機能に即座にアクセスできます。また、おサイフ、ワンセグ、赤外線といったトレンド機能もバッチリ。
本体カラーは伝統の“NISHIKIGOI”と、初代『INFOBAR』で人気だった“ICHIMATSU”に加えて、新色の“KIIRO”を加えた3色。
発売と同時に、専用カバー(写真左、価格980円)と、レザーケース(写真右、1980円)も登場。ただし、これら純正カバーの販売数量は赤と黒が各1万5000個、黄色は6000個で、レザーケースはなんと1000個限定ですって! 本体と同時にゲットしないと、二度と手に入らないかもですよー、ジャイアン鈴木さん!
OS | Android2.3 |
ディスプレー | 3.2インチ(480×854ドット) |
CPU | MSM8655(1.4GHz) |
メモリー(RAM) | 512MB |
カメラ | 約804万画素(インカメラなし) |
バッテリー容量 | 1020mAh |
サイズ/重要 | 52(W)×12.3(D)×130(H)mm/約106g |
おサイフケータイ | ○ |
ワンセグ | ○ |
赤外線通信 | ○ |
テザリング | × |
INFOBAR C01
メーカー:シャープ
キャリア:au
発売日:2月上旬以降発売予定
新規価格:3万円前後
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