日本での登場が予告されてる『Xperia ray』は、約100グラムの小型ボディーに、高いスペックを凝縮した大注目端末。6月にシンガポールで開催された展示会“CommunicAsia”で発表され、話題を集めました。
コンパクトさと高スペックを両立させた機種として、Xperiaファンならずとも、どんな端末なのか気になるところ。本日7月29日発売の『モバイルアスキー9月号』にて大特集しております! 本屋さんまで待ちきれない人に、少しだけ内容をチラ見せしちゃいましょー☆
モバイルアスキー9月号をチラッ |
4ページにわたって1機種のみで大特集。もっと読みたい……っ! |
日本ではどのカラーが採用されるのかわかりませんが、スマホとしては珍しいゴールドは上品な色で、男女ともに人気が出そうな予感。
『Xperia ray』 |
カラーバリエーションはブラックとゴールド、ホワイト、ピンクの4色。ゴールドの開発秘話なども誌面で読めます。 |
手のひらに収まるコンパクトサイズ |
約100gの小型ボディーながら、機能やバッテリー容量に妥協がない点が魅力。 |
Facebook inside Xperiaにも対応 |
端末内の機能のようにFacebookをシームレスに使える。arc、acroも対応している。 |
arcとサイズ比較 |
ひとまわり、いや……ふたまわりほど小さいです。横幅53ミリで手が小さい人や女性でも持ちやすい。 |
arcと薄さ比較 |
Rayは側面から見ると平行四辺形。じつは完全な平面ではないのだそう。そのあたりの秘密も誌面で。 |
日本上陸は決まっているものの、今のところキャリアは不明。Xperiaシリーズですでに3機種の実績があるドコモが有力……だけどauにもacroあるし……。発表が楽しみですね~。
OS | Android2.3 |
ディスプレー | 3.3インチ(480×854ドット) |
CPU | 1GHz(シングルコア) |
カメラ | 約810万画素インカメラ(インカメラあり) |
バッテリー容量 | 1500mAh |
サイズ/重要 | 53(W)×9.4(D)×111(H)mm/約100g |
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