海外のソーシャルブックマークはもとより、国内ニュースサイトなどでも瞬間的に話題になった“レオナルド・ダ・ヴィンチふうiPhone Tシャツ”。iPhoneユーザーなら気にならないワケがない。
サイフの口を下に向けて歩くことにかけては、編集部のiPhone好きもなかなかのもんです。当然のように、記事を見た瞬間に購入済み。そして、海を越え先ほど編集部に到着しました。
デキの良さを検証するため、編集部の業務用スキャナでムダに超高解像度スキャンしてみたり。そのレポートは続きをクリック。
ちなみに元サイトはココ。 価格はシャツ単体は20ドルで、送料込み27ドル。意外と安い。今回は到着まで6日間でした。
で、さっそく開封してみたのが下の写真。白い封筒に折りたたんだだけ、というかなりの簡易包装で届きます。ま、エコが大事なご時世ですし、別に手厚い包装が欲しいわけじゃないし。
プレゼント用には、一度開封して再包装したほうが良いレベルです。
素材はライブ会場で買える安めのTシャツみたいな、かなり薄い素材。価格が価格だし、これはしょうがないでしょうね。
注目の(!?)高解像度スキャン画像は下に。生地の繊維が見えるくらいにムダな高解像度でマクロってみました。ダ・ビンチと言えばメモを鏡文字で書いていたことで有名ですけど、Tシャツ上の文字もちゃんと鏡文字になってるみたいですね。
画像をクリックするとバカみたいな高解像度で開きます
↑イラストの雰囲気はなかなかのもの。描き込みもしっかりしてます。iPhoneの中身がトンデモになってるあたりも興味をそそる。
画像をクリックするとサーバー管理部署から怒られそうな高解像度で開きます
↑上の方にあるパンフルートみたいな4連パイプはなにをイメージしてるんでしょうか?
ちなみにですが、着用するとこんな感じ。下に着てるロンTの色が全然合ってないのはカンベンして。
(イトー)
関連記事
週刊アスキーの最新情報を購読しよう
本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります