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4眼カメラはやりすぎ?:

iPhone 12 Pro勝手コンセプトデザイン登場

2019年10月16日 19時30分更新

 アップルが2020年に発売するとうわさのiPhone 12 Proの勝手コンセプトデザイン動画を、YouTubeチャンネルPath of Designが10月11日に公開した。

 コンセプトデザインは次期モデルに採用されるとうわさのiPhone 4のような金属フレームデザインや、カメラのアップデートなどの情報に基づいて作られている。

 なかでも目立つのは背面の4眼カメラだ。カメラ性能のアップグレードのために新しいレンズの搭載は理解できるものの、これを見ているとそろそろやりすぎではないかという気もしてくる。

 まあ勝手コンセプトデザインのためどうなるかわからない、というよりも4眼カメラが搭載されるかすら現時点ではわかっていないが、新デザインのひとつとして楽しんでみてはどうだろうか。


筆者紹介:篠原修司

1983年生まれ。福岡県在住のフリーライター。IT、スマホ、ゲーム、ネットの話題やデマの検証を専門に記事を書いています。
Twitter:@digimaga
ブログ:デジタルマガジン

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