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酒飲みなら試したい学習型IoTアルコール検知器「TISPY2」

2019年09月01日 12時00分更新

ゲストモードで計測すれば
飲み会でも盛り上がりそう

 「TISPY2」では、「ゲストモード」を搭載している。飲み会でアルコール濃度を計測するなら、当然他の人も計測したくなるに決まっている。そんな時はデータは蓄積せず、その場の計測だけをするゲストモードを利用しよう。

 飲みの途中で、家族にゲストモードで測定してもらった。ワインを軽く1~2杯飲んだだけなのに、0.54mg/Lという結果になったが、これは水でのゆすぎが足りなかったため。きちんとゆすいでもらったところ、半分以下になった。

 ちなみに、お酒を使った飲食物を口にしたり、口臭スプレーなどを使った後もアルコールを検出してしまう。水でゆすぐことが重要なので注意しよう。

「ゲスト測定」モードに切り替えて、上部ボタンを押す

息を吹きかけてもらえば、酔っ払い度を計測できる

 メモを取ったり撮影したり水を飲んだりしているので、酔いは感じない。このペースだと数値が上がらないので、ここでウイスキーを投入して0.24mg/L。まだ爽快期なので、さらにブランデーを投入。これでやっと0.26mg/Lとなった。血中アルコール濃度換算で0.052%になり、やっとほろ酔い期に突入した。確かに、ほろ酔い加減にはなった。

 何度も計測していると、TISPY独自の操作インターフェースにも慣れ、サクサク使えるようになった。1杯ごとの量やアルコール度数と計測結果を見比べると、検出精度もとても高く感じた。

台湾のシングルモルトウイスキー「Kavalan SOLIST」

バーボン樽フィニッシュの逸品で、0.24mg/Lと爽快期の上限に

最後はコニャック。最高級プロプリエテールの50年オーバーもの

計測結果はやっと0.25mg/Lを超えた

「酔い具合」をタップすると「すこし酔ってきましたね」といったアドバイスが表示される

「Progress」タブでは計測結果を確認できる

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