home > ICT > Office 365+VAIOで働き方改革を推し進めてみよう 前へ 1 2 3 4 5 次へ 「VAIO、法人向く。」の現在を探る 第43回 仕事の生産性を高めるためにOffice 365を選ぶ Office 365+VAIOで働き方改革を推し進めてみよう 2019年04月08日 09時00分更新 文● 飯島範久 編集●ASCII 最近追加された機能として特徴的なものをいくつか上げよう。 ↑Microsoft Translatorを追加することで翻訳機能できる。選択した文章に対して指定した言語で訳してくれる ↑株式や地域の情報を海外のデータソースから情報を引き出して表示する。現在英語でないと情報がうまく引き出せない ↑クラウド連携のAIを活用したExcelのインテリジェンス機能。選択したデータに対しアイデアボタンを押すと、いくつかの視点のグラフ表示をしてくれる ほかにも細かい機能やインターフェースの改善なども含め、随時バージョンアップするOffice 365は、その時代にあった使い勝手を提供し続けてくれる。 この記事をシェアしよう 前へ 1 2 3 4 5 次へ 週刊アスキーの最新情報を購読しよう Follow @weeklyascii カテゴリートップへ この連載の記事 この連載の一覧へ この記事の編集者は以下の記事をオススメしています 「VAIO、法人向く。」の現在を探る 14型で999gの新VAIO SX14は、見えない部分のこだわりがスゴイ VAIO Pro PAであまり語られない、法人導入と運用のしやすさ VAIOが品質管理に取り入れた独自の基準とは? 働き方改革に「電子黒板」がなぜ必要になるのか、ブレストと情報共有を体験してみた 2kg強と軽量で、デスクトップに近い作業領域を持つ15.6型「VAIO Pro PH」 働き方改革の第1歩は、いままでの使い勝手を変えない「パソコン」でペーパーレス化すること VAIO SX12/VAIO Pro PJ登場、サブからメインへの昇格を目指した12型 仕事に差がつく!阿久津良和「Office 365のスゴ技」 VAIO、LTE over IP技術によるリモートアクセスサービス「ソコワク」 Tweets by weeklyascii