週刊アスキー

  • Facebookアイコン
  • Xアイコン
  • RSSフィード

20タイトル収録。ノスタルジックな気分になれる作品ばかりだが、今でもやっぱり面白い

プレイステーション クラシック体験、懐かしすぎてグッとくる

2018年11月27日 22時00分更新

再開ポイント作成が便利
セーブデータのドット絵が超懐かしい!

 筐体上面の左側には、POWERと書かれた電源ボタンと、RESETと書かれたリセットボタンがある。電源ボタンで起動でき、リセットボタンは押せばゲームプレー中にメニュー画面に戻ることができる。なお、プレーしていたゲームは中断すると再開ポイントが作成でき、セーブしなくても途中から再開することができる。なお、ゲーム内で普通にセーブすることも可能だ。再開ポイントはタイトルごとに1つ用意されており、別のタイトルを遊んでから再開するときに便利だ。

ボタン配置は同じだが、機能は少し違う

ボタン操作

メニュー画面から好きなタイトルを選択してプレーできる

再開ポイントが作成でき、途中から再プレー可能

 ちなみにゲーム内でセーブすると、昔のメモリーカード同様のアイコンが表示される。こちらもドット絵でかなり懐かしい。

セーブデータは昔のままドット絵で表示される

この記事をシェアしよう

週刊アスキーの最新情報を購読しよう

本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります