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20タイトル収録。ノスタルジックな気分になれる作品ばかりだが、今でもやっぱり面白い

プレイステーション クラシック体験、懐かしすぎてグッとくる

2018年11月27日 22時00分更新

コントローラーはUSB端子、外部出力はHDMI端子に

 初代プレイステーションと比べると、コントローターの接続端子がUSB端子に、電源端子がMicroUSB端子、外部出力がHDMI端子になっている。また、筐体上面の右側にあるOPENと書かれたボタンは、ゲーム内でディスクの切り替え時に使うボタンになっている。初代プレイステーションの収録タイトルには、ディスク4枚組のソフトもあったためディスクを入れ替える必要があったが、プレイステーション クラシックはOPENボタンを押せば内部的に切り替わるわけだ。

コントローラーはUSB接続に

背面にはHDMI端子とMicroUSB端子がある。USBケーブルは付属しているが、ACアダプターはないので注意

コントローラーは初代と同じサイズ

重さは約140g。持つだけでも懐かしくなる

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