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中身はふりかけ

SNSで話題の「ご飯にかけるマジックインキ」第2弾

2018年11月13日 13時30分更新

見た目はマジックインキだけど、中身はふりかけ!?

 ヘソプロダクションは「マジックふりかけ(第二弾:日本の味シリーズ)」を11月15日から全国の土産店舗、バラエティショップなどで順次発売します。各680円(税抜)。

 寺西化学工業の油性マーカー「マジックインキ」とコラボした「ペンタイプふりかけ」。見た目はマジックインキのようですが、キャップを外してペンを振ると様々な味のオリジナル「ふりかけ」が出てくるとのこと。味はわさび、おかか、梅しそ、だし醤油、ちりめん山椒、すき焼き、味噌の全7種類。

わさび、おかか、梅しそ、だし醤油、ちりめん山椒、すき焼き、味噌の全7種のふりかけ。

 マジックインキは日本で最初の油性マーキングペンで、「?」のマークと「どんなものにもよく書ける」のフレーズでおなじみ。マジックふりかけでは「どんなものにもよく掛ける」とのフレーズになっています。

ご飯にかけられます。ビジュアルがすごいことに。

 今年9月に登場した「マジックふりかけ(第一弾:関西シリーズ)」は関西などを中心に販売されSNSで話題になったそう。今回はさらに広範囲で販売してほしいという要望に応えた第二弾。

 まるでマジックインキなので、使用するとまわりを驚かせることができそう。笑いを狙ったプレゼントによいかもしれません。

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