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窓の円盤を何万枚も売った女が語る 『そんなの業界じゃあたりまえっちゃ!』 第99回

20年前の秋葉原は街全体が電気屋のようだった

2018年09月26日 18時00分更新

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 本日は、ASCII倶楽部で2018年9月19日に公開した「20年前の秋葉原は街全体が電気屋のようだった」を紹介します。


 少し前に、業界人を感動で打ち震わせるニュースが流れました。それは……

 「リナックスカフェ跡、再生」。

 そのとき、古くからの知り合いの方々と、某メーカーで打ち合わせをしていたヤマダ。全員がガタガタガタッとなりました。そのくらい目頭の熱いニュースです。

 「俺たちの青春が……戻ってくるッ!!!!!!!!!!!

※リナックスカフェ跡地が再開発となっただけで、現時点でイベントができるというわけでは決してありません。

 ひとむかし? 前は、このリナックスカフェでイベントを開催するのが定番となっておりました。広いデッキと、ちょうどよいスペース・配置のカウンター席、そして奥がボックス席となっており、そこに大型モニターを設置すると、イベント会場としてちょうどよいおさまりになるんですよね。

 お願いすればドリンクの対応もやっていただける、まさにイベントにうってつけの場所だったんでございます(裏にちょっとスタッフが休憩する場所もありましたし)。そりゃーこんだけイベントのやり心地が良ければ、徹夜でやっちゃいますよね!!!!!!!!!!!

 今回は、ここ20年近くで変わったアキバのあれこれ(自作PC視点)を、ゆるーい感じで振り返ってみたいなと思います。ちなみに、ヤマダにとって思い出深いのは「おでん缶の自動販売機」ですかね……。思い出すたびに不条理な世界がリフレイン。

せれろんやまだ

 大手PC関連デバイス販売代理店で敏腕を誇った“姐御”。現在子育てに悪戦苦闘中。IT業界の“あるある”から“困った”をブッタ切っていくぞ!


 続きは「20年前の秋葉原は街全体が電気屋のようだった」でお楽しみください。

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