2018年から2019年にかけて、怒涛のように発売する大量の新作が展示されている、東京ゲームショウ2018の「コーエーテクモ」ブース。試遊台が多く用意されており、最新ゲームをプレイする来場者で賑わっていた。
8人目の神格化武将が発表された「無双OROCHI 3」
●無双OROCHI 3
●対応機種:PlayStation4/Nintendo Switch/PC(Steam)
●発売日:9月27日
●価格:7800円+税(通常版)、10800円+税(プレミアムBOX)、15800円+税(TREASURE BOX)、11300円+税(Deluxe Edition ※ダウンロード版のみ)
巨大な試遊ブースが目立つ「無双OROCHI 3」は、記念撮影用の巨大パネルを展示。ステージでは8人目の神格化武将「呂布」が発表された。
(C)コーエーテクモゲームス All rights reserved.
前作から4年、ついにナンバリングタイトルの新作が発売
●DEAD OR ALIVE 6
●対応機種:PlayStation4/Nintendo Switch/PC(Steam)
●発売日:2019年2月15日
●価格:7800円+税(通常版)、9800円+税(デジタルデラックス)、12800円+税(コレクターズエディション ※PS4版のみ)、25800円+税(最強パッケージ ※GAMECITY、Amazon、ソフマップ限定商品)
昨今の「DEAD OR ALIVE」はビーチバレーのイメージが強かったが、ついにナンバリングタイトルとして「格ゲー」の新作が登場する。eスポーツ競技としても注目されているので、期待しているファンも多いだろう。
新たに追加された新要素「ブレイクゲージ」は、消費すると強力な打撃を叩き込む「ブレイクブロー」と「ブレイクホールド」を発動できる。いままで以上に対戦が熱くなりそうだ。
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