第2弾に、PENGUIN RESEARCH、蒼山幸子(ねごと)ら計6組
札幌のロックフェス「ROCK DIVERSITY」第2弾出演アーティスト発表
No Maps実行委員会は8月17日、ビジネスコンベンション「No Maps 2018」にて開催する「ROCK DIVERSITY」の第2弾出演者を発表した。
追加発表されたのは、蒼山幸子(ねごと)/金井政人(BIGMAMA)/HIROSHI(FIVE NEW OLD)/PENGUIN RESEARCHの4組と、海外からKO KO MO(from フランス)、STAMP(from タイ)の計6組。
前回発表されたアーティストと合わせて国内16組、海外2組の出演者がサーキットイベントの中で共演する。
また、ROCK DIVERSITYに先駆けて日中から開催される「Sapporo Neutral 2018」には、THE イナズマ戦隊/岩ヰフミト/DOUBLE SIZE BEDROOM/Drop’s/BUGY CRAXONE/Mr.Nutsら6組が追加発表された。
ROCK DIVERSITYは、10月13日に札幌市中心部のライブハウス6ヵ所で同時開催されるサーキットイベント。道外アーティストを中心としたラインアップとなっている。
会場および開場時間は、Sound Lab mole、BESSIE HALL、COLONYが16時、KRAPS HALL、SPIRITUAL LOUNGE、Klub Counter Actionは16時20分。料金は、前売りが3900円で、当日は4500円。なお、同日開催のSapporo Neutral 2018にも入場可能。
Sapporo Neutral 2018は、北海道・札幌にゆかりのあるアーティストが出演するライブサーキット形式のイベント。
会場および開場時間は、Sound Lab mole、BESSIE HALL、COLONYが10時30分、KRAPS HALL、SPIRITUAL LOUNGE、Klub Counter Actionは10時50分。料金は、前売りが2000円で、当日は3000円、高校生以下は無料。なお、ROCK DIVERSITYは入場不可となる。
チケットはe+ページにて取り扱っている。
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