週刊アスキー

  • Facebookアイコン
  • Twitterアイコン
  • RSSフィード

イノベーターの“ゆりかご”となるか

ハイサイ比嘉オススメ、夏のPython学習に効くワンボードマイコン「micro:bit」

2018年07月13日 13時00分更新

micro:bitと合わせて買うべきもの

 micro:bitを購入する際には、合わせてワニ口クリップ(ワニクリップ、ミノムシクリップ)とスピーカー(またはイヤホン)を手に入れることをオススメしたい。

 ワニ口クリップは、アルミホイル・アルミテープなどを使った工作で、例えばmicro:bitとアルミホイルをつなぐために利用する。また、micro:bitの作例を扱っているWebサイトや書籍でも、ある程度複雑な工作になるとワニ口クリップを活用しており、ほぼ必須と考えた方がいい。スピーカーがあると、LEDの点滅などmicro:bitに何か動作させる際に、標準内蔵の効果音を同時に鳴らすといった演出を行なえるようになる(お子さんに工作やプログラミングに興味を持たせやすくなるはず)。

 ワニ口クリップはホームセンターなどで販売されており、スピーカーは100円ショップなどで安価に入手できる。お子さんの夏休みの工作代わりにといった場合は、micro:bit単体で動作できるようにするmicro:bit用乾電池ボックスも用意しておくといいだろう。こちらは、Amazonやスイッチサイエンスで「単3電池用ボックス」(税込187円)、「単4電池用ボックス」(税込183円)として販売されている。

掲載写真のものは、スイッチサイエンスで販売しているワニ口クリップ(ケーブル長36cm)とスピーカーのセット。直販価格は702円(税込)。

ワニ口クリップを使って、micro:bitとスピーカーをつないだ例。電気信号がスピーカーの中で振動に変換されて空気を震わせ、音として聞こえる。「なぜ、これで音が鳴るのか」というお子さんの興味次第では、スピーカー・マイクの電子工作に向かうかも?

単3乾電池2本を入れられるmicro:bit用乾電池ボックス。JST PH互換2ピンコネクター採用。実売価格は187円(税込)。単3乾電池用は、コネクター部が固くmicro:bitから取り外しにくいのが難点

この記事をシェアしよう

週刊アスキーの最新情報を購読しよう