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手のひらサイズの3Dカメラで手軽に立体撮影

2018年06月05日 21時00分更新

 手のひらサイズの3Dカメラ「WeeView 3Dカメラ WV3000」をご紹介。

 2眼レンズを搭載し、人間の目が立体を感じる仕組みと同じ2つの視点で3D撮影が楽しめる、コンパクトサイズの本格的な3Dカメラです。

 サイズは幅80×奥行き19.5×高さ40mm、重量はおよそ60g。サイドバイサイドの3D記録に対応し、8064×4032ドットの静止画と2880×1440ドットの動画撮影ができます。

 iOS/Android両対応の専用スマホアプリ「weeview」を使えば、保存/再生/削除といった管理が可能。奥行きと動きのある写真も撮れる擬似3D写真機能「WiggleGram」も搭載しています。

 記録メディアはmicroSD(最大128GB)、1300mAhの内蔵バッテリーで最大2時間の連続撮影ができます。

  1. シャッターボタン
  2. モードランプ
  3. Wi-Fiボタン
  4. 電源ボタン
  5. USBポート(microUSB充電)
  6. メモリカードスロット(microSDカード)

 

 今ならAndroidスマホで3D動画や撮影後に焦点を変更できる写真を簡単に撮影できるアクセサリー「Eye-Plug EP-W9」をプレゼント! スマホのカメラと併せて2画面同時撮影し、手軽に3D動画を記録できます。

 アスキーストアでは3万2184円(税込)で販売中。さらに詳しい仕様はアスキーストアでチェックしてください。

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