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いっぱい点数付けてみた、上野優華が注目ヘッドホンを斬る!?

2017年09月29日 17時00分更新

可愛いのも格好いいのもあるヘッドホン

 それではヘッドホンを体験してもらいましょう。

 取材では前回同様、店内を歩きながら気になる製品をピックアップ。スタッフの意見も参考にしながら、実際に聴き比べて、上野優華さんの視点で感想や魅力あるポイントをまとめてもらいます。

 ちなみにスタッフが持ってきたものの中には、サングラスと一体化した骨伝導イヤホンやAXENT WEARの猫耳ヘッドホン「Cat Ear Headphones」なども。猫耳ヘッドホンはすでに販売が終了しており、中古のストックから持ってきたもの。上野優華さんにもきっと似合うはず!

 これには「すごい~、これ」と驚きの様子。猫耳の部分はLEDで光りますが、実はスピーカーも仕込まれていて、いま聴いている音を周りに聴かせることもできます。

上野 「こっから音出るんですよ。すごくないですか? まさかこういう形のヘッドホンがあるなんて!! ふつうのお店では出会えないですよね。ちょっと恥ずかしいから、町は歩けないかな。でもこれを持ってたらすごくおしゃれだろうなぁ……。恥じらい度100%、かわいい子が着けてたら、インスタ映え度も100%かな!」

 一方、骨伝導に関しては、周囲の音を聴ける点や、雑踏の中でも使える点などを紹介。今後、イヤリング型など様々な形の製品が出てくると話したところ、技術の進化に興味を持ってもらえました。ただし「もうちょっとデザインの改善が必要かも。普通の黒縁メガネみたいなのがあれば欲しいです」とのこと。

 最終的に残ったのは、ワイヤレス接続にも対応したMarshall の「MID Bluetooth」(実売2万4710円)。ルーマニアのブランドで、音の良さに加えて、ウッドと金属を使った質感も良質なMeze Audio「99 CLASSICS」(2万9800円)。高崎に拠点を構えるTAGO STUDIOTAKASAKI「T3-01」(5万8320円)。マイクブランドとして有名な米国BLUE初のヘッドホン「LOLA」(3万2184円)です。

 それぞれの特徴を簡単に紹介しましょう。

 まずMID Bluetoothは、ギターアンプで有名なMarshallのヘッドホン。有線接続も可能です。ハウジングからちょっと飛び出たカール巻きのコードや少しギザギザした端子部分など、細部にも楽器的な雰囲気があります。コンパクトに持ち運べるのも特徴。合掌するように内側に畳み込めば、非常に小さくなり、リュックなどに気軽に入りそうです。ほかの機種では、ブラックのほか、ブラウン、ホワイトもあり、特にホワイトは女性のウケがよさそうです。

 次に99 CLASSICS。「Meze Audioのデザイナーであり創業者であるAntonio Meze氏はシャイで、寡黙なイケメン」(e☆イヤホンスタッフ談)。高級感あふれるデザインが魅力の一つですが、ヨーロッパで評価の高い音の良さも特徴。引き締まった低域やギターのリフを明確に利かせる抜けの良さなどが聴きどころ。

 T3-01はプロフェッショナルレコーディングスタジオのTAGO STUDIOと、高崎のヘッドホン製造メーカーTOKUMIが出会ったMADE IN TAKASAKIのモニターヘッドホン。国内のカエデ無垢材を使った美しい木目のハウジングを使っています。群馬県産シルクをプロテインコーティングした振動板を使った直径40mmのドライバーは、この機種のために開発したものです。モニターヘッドホンらしい音の隅々まで分かる再現性の高さが特徴です。

 最後のLOLAはゴツイデザインですが、これはヘッドバンド部やアーム部が独特に稼働するため。フィット感も考えられています。

 それぞれの機種について、上野優華さんの感想を聞いてみましょう。

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