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新ビルドが相次いでリリース

Windows 10 IP 新ビルドでは絵文字Botやバリアブルフォントが搭載

 Windows 10の最新情報を常にウォッチしている探偵・ヤナギヤが、Windows 10にまつわるギモンに答える本連載。

 基本技から裏技・神技、最新ビルドのInsider Previewの情報まで、ドド~ンと紹介します。

「設定」の「更新とセキュリティ」→「Windows Insider Program」で受け取るコンテンツを選択できる

監視報告
新ビルドでは絵文字Botやバリアブルフォントが搭載された

 8月23日に、Windows 10 Insider Previewのビルド16273がリリースされたかと思ったら、その2日後の8月25日に、またビルド16275が相次いでリリースされた。今回はその2ビルドの変更点をまとめて報告しよう。

「Skip ahead to the next Windows release」ではファーストリングのみ利用できる

 ビルド16273では、Windows Insider Programで次の次のアップデートを受信できるようになった。次の大型アップデートである「Fall Creators Update」を飛ばして、Redstone4と呼ばれるその次のアップデートを受け取ることができるのだ。ただし、マイクロソフトのブログでは、Redstone4の開発はスタートしているものの、「Fall Creators Update」に集中しているので大きな変更や新機能はまだお目見えしないとのこと。新機能を楽しみにしているなら、これまで通り「次のバージョンのWindows」を受け取るようにしておいたほうがいいだろう。

「Windows Insider Emoji Bot」を追加する

絵文字を受信できる

クエストを完了しよう

 他には、「Windows Insider Emoji Bot」(https://join.skype.com/bot/a98586d9-bfcb-4acf-90ce-23693004c6a9)をスカイプのコンタクトにいれ、Peopleに登録すると、絵文字が届いたときの挙動を確認できる。フィードバックHubにクエストが登録されているので、クリアしておこう。

バリアブルフォントが利用できるようになった

 フォントスタイルを自由に変更できるバリアブルフォント「Bahnschriftフォント」を搭載したのもポイント。マイクロソフトやApple、Google、アドビなどが共同開発したもので、将来の動向が楽しみだ。

 ビルド16275は主に不具合の修正がメイン。スライドショーのスリープ時から復帰する際の挙動やディスプレイのDPI回りの不具合が改善されている。

これでズバッと解決!

 Windows 10 Insider Previewのビルド16273と16275が相次いでリリース。スカイプで絵文字を受信する「Windows Insider Emoji Bot」やフォントスタイルをカスタマイズできるバリアブルフォントなどが追加された。


 Windows 10探偵団は毎週、月・水・日に更新します。お楽しみに!


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