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VRHMD「IDEALENS K2+」のほかVRソリューションも展示

クリーク・アンド・リバー「第3回先端コンテンツテクノロジー展」に出展

2017年06月21日 20時00分更新

 クリーク・アンド・リバーは、6月28日から6月30日まで、東京ビッグサイトで開催される「コンテンツ東京2017」内の専門展「第3回 先端コンテンツ テクノロジー展」に出展すると発表した。

 展示されるのは、スタンドアロン型VRヘッドセット「IDEALENS K2+」のほか、さまざまなVRコンテンツや、同社のVR専門研究開発チームが多様なニーズに対応するように独自開発したVRソリューション。

IDEALENS K2+

 イベントに最適なコンテンツプレイヤーや、複数台のVRヘッドセットに同じ映像やゲームを映し出すためのアプリ、ミラーリングツール、遠隔映像配信システムなどが展示され、VR活用をサポートするさまざまな提案をするとのこと。

 そのほかにも、VRの具体的な導入事例も紹介している。

第3回 先端コンテンツ テクノロジー展 開催概要

開催期間
 2017年6月28日(水)〜6月30日(金)
開館時間
 10:00〜18:00(最終日のみ17:00まで)
会場
 東京ビッグサイト 東8ホール
ブース番号
 19-43
主催
 リード エグジビション ジャパン株式会社

 詳細はこちらから。

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