クリーク・アンド・リバーは、4月4日から6日まで東京ビッグサイトで開催される『コンテンツ東京2018』の「先端デジタルテクノロジー展」に出展する。同社が販売する一体型VRゴーグル「IDEALENS K2+(アイデアレンズ ケーツー プラス)」をはじめとしたハードのほか、VRコンテンツ・研究開発環境など、VR/ARのトータルソリューションを紹介するとのこと。
IDEALENS K2+は、高解像度ディスプレーを搭載するPCやスマートフォンなどが不要なVRゴーグル。様々なアミューズメント施設や博物館、ビジネスホテルや教育・研修などのBtoB領域において、数多く採用されているという。直近では、2月14日にゲーテ・インスティトゥート東京にて開催された「“観るコンテンツ”から“感じるコンテンツ”へ―VRから見えてくる映像の未来とは?」で、VR作品「ドルフィン・マンVR」の体験などに利用されている。
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