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目に優しく作業効率アップさせる機能を満載

Webデザイナーに最適な大画面液晶ディスプレイBenQ『PD2700Q』で作業効率と作品クオリティの向上に貢献!

2017年06月29日 11時00分更新

多彩な画像モードがデザイナーをサポート

 PD2700Qは、27インチIPSワイド液晶ディスプレイで、バックライトはLEDを採用。色域はsRGBとRec.709を100%カバー。Technicolor Color認証を取得した正確かつ一貫性のある色を確保しており、安心して作業できる。解像度は2560×1440ドットでA3サイズの用紙が実寸で表示可能。大画面だと、例えばExperience Designを使っているなら、サイト構造の全体を確認するのにも最適だ。ディスプレイは高さ調整やピボット、チルト機構も備え、最適な角度で設置可能。また、90度回転させることで縦画面にもでき、Webサイトの縦長な画面構成だと縦画面にして作業するのもいいだろう。

↑意外と購入後に気づくのが位置合わせの機構の有無。高さの調整、左右上下の振りに対応し、最適なポジションで作業できる。

↑縦画面表示にすれば、縦に長いWebサイトを表示するのに便利。

 映像入力は、HDMI 1.4×1、DisplayPort 1.2×1、miniDisplayPort 1.2×1を備え、スピーカーも内蔵。外部スピーカー不要で動画などのコンテンツも確認できる。また、USB2.0×3(1つはアップストリーム)装備されているのでハブとして利用もできる。

↑各種ポートはディスプレイの背面左側に並んでいる。

 アイケア機能も備わっており、ブルーライト軽減は4段階で調整可能。作業によって使い分ければ、かなり目の疲れを軽減できる。またフリッカーフリー機能を搭載しており、輝度によって発生するLEDの明滅を除去。これにより肉眼では認識できないが、目の負担を軽減してくれている。目の負担が軽減されることで、ディスプレイに向かって集中力が持続することになり、作品のクオリティ向上にもつながる。いいことずくめだ。

↑各種設定の画面は右側背面にあるボタンを押すことで表示可能。画像モードの変更はかんたんに行なえる。

 画像モードは、ブルーライト軽減を含め各種用意されており、特にデザイナーに有用なのが暗室モードとCAD/CAMモード。暗室モードにすると、明るさとコントラストが調整され、暗いディテールが鮮明に見えるようになり、黒つぶれしがちな部分が調整しやすくなる。また、CAD/CAMモードは、線画で表現される細かな描写が、コントラストのある表現により、細部まで見やすく作業し易い環境にしてくれる。

 さらに、DualViewモードを搭載。画面を左右に分割し、それぞれ違う画像モードを指定できるのだ。これにより、たとえばsRGBとCAD/CAMの2つのモードにすれば、画像を確認しつつ、HTMLをコーディングするといった作業を、2画面構成で行なわなくてもよくなる。CAD/CAMモードは、線画だけでなく、文字を見やすくする効果もあるので、DreamweaverなどHTMLなどのソースを表示するのにお勧めだ。また、一方を暗室モードにすれば、通常の状態と暗いディテールの確認を同時にこなせる。これによりかなり作業効率はアップし、それによって生まれた時間は、デザインの創案や構成、アイデア出しにより長く割くことができるため、作品のクオリティ向上にもつながるだろう。

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