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14インチでもGeForce 1050Ti&Core i7!コスパノートの実力とは?

2017年04月28日 19時00分更新

さらにストレージにもこだわり!SSD+HDDの最強タッグ

 性能面でもうひとつ注目しておきたいのが、システム用にSSD、データ用にHDDを搭載するというストレージの構成になっていること。SSDはランダム性能が高く、とくにソフトの起動やファイルの読み込みが速い。つまり、ゲームの起動やマップ移動などの読み込みで待たされる時間が短く、快適にプレイできるわけだ。その半面、容量が少ないというデメリットがあるが、これを大容量HDDでカバーしている。高速だけど容量が少ない、大容量だけど遅い……といった不満を感じることなく使えるのだ。

ストレージはSSDとHDDの2台構成。高速なSSDはシステム用、大容量のHDDはデータ用として使うことで、速度と大容量を両立している。

トリプルディスプレー可能な充実のインターフェース

 インターフェースは、USB3.0×3、USB3.1 Type-C、ギガビットLAN、SDカードスロットなどを装備。ディスプレー出力としては、mini DisplayPort×2とHDMIを装備し、内蔵液晶も組み合わせれば、最大4画面の同時出力が可能だ。

USB3.0は左側面に1つ、右側面に2つ装備。最新のUSB3.1 Type-Cも装備している

マルチディスプレーに対応。1画面はゲーム、残りは攻略情報や一緒にプレーしている人とのチャットなどに使いたい、といったように、ディスプレーごとに別情報を表示できるのが強み

 なお、ミニDisplayPortのうちひとつは、内蔵GPUからの直接出力。これを使うとGPU本来のパフォーマンスを発揮できるというメリットがあった。実際に外部ディスプレーを繋いで先程の「ファイナルファンタジーXIV: 蒼天のイシュガルド ベンチマーク」と同じ設定で速度を比べてみたところ、手前のミニDisplayPortでは12826だったのに対し、奥側のミニDisplayPortでは13459へとスコアがアップしていた。テレビの大画面でゲームをプレイしたい場合は、奥側のミニDisplayPortで接続するとよさそうだ。

左が手前側、右が奥側のミニDisplayPortにディスプレーを接続した際のスコア―。接続するポートの違いでベンチのスコアーがアップする。少しでも快適にプレイしたいのであれば、手前のミニDisplayPortを使いたい

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