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5000mAhバッテリーのFREETEL「RAIJIN」は確実に充電回数を減らせる!

2017年02月26日 12時00分更新

OSはAndroid 7.0 Nougat+FREETEL UI

 RAIJINのOSは最新のAndroid 7.0(Nougat、ヌガー)で、ダラダラとSNSを楽しむために必須ともいえるマルチウィンドウに対応している。スペック的にアプリ次第では厳しいが、Twitter+Chrome程度であれば、気にせず楽しめるだろう。ホームアプリは同社お約束のFREETEL UI、スワイプランチャー、FREETEL Keyがデフォルトで選択されている。

 FREETEL UIはiOSっぽいビジュアルになり、スワイプランチャーは画面下でスワイプするとランチャーや輝度調整などが可能になる、iOSでいうコントロールセンターのようなもの、FREETEL KeyはこれもiOSにあるAssistiveTouchである。iPhoneからの移行組を狙っているのであれば、よくできている。もちろん、各種オフにしていつものAndroidとしても操作できる。あとは好みで設定するといいだろう。

マルチウィンドウ機能は有効化されていた

スワイプランチャー

FREETEL Keyをオンにすると、フローティングボタンが表示される。また長押しすると、ステータスバーに格納される

FREETEL Keyをタッチしてみたところ。アプリ以外は設定できないが、機能へのアクセスが可能だ。とくに片手操作向き

画像や動画をキレイに見やすくするMiraVisonも搭載。このあたりは「KIWAMI 2」と変わらず

AnTuTu Benchmark v6.2.7のスコア。5回連続で実行して、5回目のスコアだ。FREETEL UIでもAndroid UIでもスコア差はほとんど生じず

大容量だから気になるバッテリー駆動時間

 さて、バッテリー駆動時間を見てみよう。カタログには連続通話時間2040分(3G)、連続待受時間約590時間とあるが、実際どのくらいもつのだろうか。

 バッテリーのチェックは、普段使いに近い状況でテスト。とあるイベントに向かう前に100%の状態にし、そこからTwitterやウェブブラウズ、たまに撮影といった操作をした。移動中にあれこれと操作しながら、約1時間30分経過で、バッテリー残量99%。これはとても良好だ。iPhone 7 Plusの場合だと90%ほどになっていることが多く、バッテリー容量の多さの勝利である。さらに6時間経過時点で85%、8時間経過で80%と、操作が少ないなら1日は余裕だと判断できる。

 問題は50%以降で、ここからはスリープでの放置に切り換えたが、順調にバッテリー残量は減っていき、35時間をすぎたところで、バッテリー残量15%。ステータスではあと6時間の動作と表示されていた。

 電池設定にあるバックグラウンドインテリジェントをオフにした状態でもテストしたが特に変わりなく、たまに使用するのであれば2~3日くらいはもちそう、といった認識がよさそうだ。

移動中にTwitterとChromeを操作してみたが、バッテリーは楽しいくらい減らず

イベント中も操作していたが、お昼の時点でまだ85%

14時の時点でも80%と、日常生活レベルであれば良好な結果である

操作をしないと、バッテリーの減りは緩やかになるが、思った以上に減っていった

1日は余裕でもったのだが、100~90%付近のときよりもバッテリーが減る速度は速い

「あと○時間」の表記の精度は高め。また画面の電源使用率は高く、通知によって画面が点灯したのも影響していると思われるが、それを加味しても劇的にバッテリーがもつというわけではないようだ

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