またこの世界に新しい酒の横丁が誕生しました。東京・三鷹駅前にネオ大衆酒場が集まった「みたかドラム缶横丁」が11月18日にオープン。
11月18日「みたかドラム缶横丁」オープン
連なっているのは、大庄が経営する「羊肉酒場 悟大」「宮崎産の旨い鳥 とり家ゑび寿」「貝鮮酒場 牡蠣喰え場」の3店舗と、いずれも個性的なテーマの大衆居酒屋。牡蠣喰え場はニュージーランドから直輸入するフレッシュな牡蠣を中心に扱う牡蠣専門バルで、みたかドラム缶横丁が1号店になりますよ。
“ネオ大衆酒場”とは、昭和の大衆酒場のエッセンスを採り入れつつも現代風にアレンジした居酒屋。横丁には遊び心が散りばめられており、酒場テーマパークのようということなので、酒好きな記者ナベコも注目しておりますよ。食事にそれぞれ自信があるお店が集まっているので、酒も楽しみつつ食事もしっかり味わいたいという時によさそうですね。
18日、19日は全品フード・ドリンク半額セール
またオープン記念として、11月18日と19日の2日間限定でみたかドラム缶横丁の全店舗で「フード・ドリンクメニューの全品を半額」を実施します。各日15時から営業終了までということで、三鷹がお近くの方は駆けつけてみてはいかがでしょうか(食材がなくなっても提供終了になります)。
ナベコ
寅年生まれ、腹ぺこ肉食女子。特技は酒癖が悪いことで、のび太君同様どこでも寝られる。30歳になるまでにストリップを見に行きたい。Facebookやってます!
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