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「アスキーが好っき~!」だそうです

芸人・永野が絶叫闖入!「ラッセンが好き」ネタに新境地

2016年09月23日 17時00分更新

芸人の永野さんがアスキー編集部にやってきてくれた!

 夏の名残もすっかり遠のき秋の風情に移り変わりつつ今日このごろ、みなさんはいかがお過ごしでしょうか?

 さて、アスキー編集部には「ラッセンが好きー!」でおなじみの芸人、永野さんがやってきました。

 「どうもーー!!」

手に持っているものはのどごし<生>がデザインされたジョッキのようですが……ポップコーンメーカー!?

 編集部員を圧倒する大きな声で登場した永野さんに編集部員はついつい動揺……、ではない目を輝かせました。

 だって、あの「ゴッホより~、普通に~」の永野さんですよ。クレイジーな芸風で記者ナベコも個人的に大好き。そんな永野さんがなぜ編集部に……。

 実は「キリン のどごし<生>」でただいま開催中である「キリン のどごし 大人のポップコーンメーカー絶対!もらえるキャンペーン」のPR活動一環。

 のどごし<生>では専用の応募シールを希望の賞品の必要点数分集めると、必ず賞品がもらえるキャンペーンをただいまやっています。これまで同様のキャンペーンで背負えるサーバーなどオリジナルの賞品を打ち出してきましたが、今年のメインは「大人のポップコーンメーカー」。

 カタチはまるでジョッキのよう。ポップコーンの素を入れてスイッチを押せば、2分ほどで1人前のポップコーンができあがります。油も使用しないので、手間をかけず自宅でポップコーンを手作りできますよ。ポップコーンをつまみにのどごし<生>が進むわけで。まさに大人のポップコーンメーカーなのです。

謎の“先生”の声に従って我々にポップコーンの作り方を教えてくれた永野さん。

 さて、私たちがポップコーンメーカーを使えるようにと、つばさに製品の説明をしてくれた永野さん。ポップコーンができあがるまでの様子も興味深いですが、なによりみんなが「え?」となったのはトーク。のどごし<生>のキャンペーンでは賞品のプレゼントが抽選じゃなくて必ずもらえるというのをその場で再確認してびっくりするとか、画面外の「先生」たる存在とやりとりしたりとか……。素の感じですっごく楽しいのですが、ある意味ヤバイような。

 永野さんの編集部がやってきた様子を収めた動画は以下。永野さんの楽しくてヤバい感じが伝わると思います。

 動画の最後にあるように、見せてくれましたよ。永野さんの例のネタ。

アスキーに捧げる歌を歌います。

 ウイスキーより~、普通に~、アスキーが好っき~! 

 チャイコフスキーより~、普通に~、そう、アスキーが好っき~! 

「アスキーが好きー!」。言ってくれるとは思いませんでした。

 持ちネタの「●●が好きー!」の部分を“アスキー”にアレンジしてくれました。まさかそこまで気をきかせてくれるとは! 感激です。部署にいた編集スタッフ一同喜びの涙です。

 のどごし<生>を飲んでさわやかに帰っていった永野さん。プライベートでものどごし<生>とポップコーン大好きというアピールを怠らず、スゴイなと感じました。めちゃくちゃいい人です。

永野さんと編集部のみんなで集まり、のどごし<生>で乾杯をしました。

のどごし<生>は秋の酒宴にもぴったり!

 そんな永野さんがフライパンでつくったポップコーンを手づかみしようとする公式動画もYoutubeで配信されています。熱くてちっともポップコーンをつかめていない永野さんの、リアクションの新境地に注目。

フライパンでつくったポップコーンをつかみましょう。」

「熱いっ」。リアクションおもしろいけど、これいったいなんなのだろう(笑)。

 

「キリン のどごし 大人のポップコーンメーカー絶対!もらえるキャンペーン」
・応募受付期間:9月5日~11月30日
・内容:対象商品についている専用応募シールを、希望の賞品の必要点数分集めて応募すると必ずもらえる。
・賞品:
「シール156点 大人のポップコーンメーカー1台+午後の紅茶 フレーバーパウダー」
「シール96点 ご愛飲感謝缶350ml缶×7本」
「シール48点 ご愛飲感謝缶350ml缶×3本」

 

ナベコ

寅年生まれ、腹ぺこ肉食女子。特技は酒癖が悪いことで、のび太君同様どこでも寝られる。30歳になるまでにストリップを見に行きたい。Facebookやってます!

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