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【暫定版】iPhone 7の各キャリアの端末価格、料金、iPhone下取り額が丸わかり

2016年09月11日 12時00分更新

ドコモは家族間でのデータ定額シェアが基本
月5GBから選択が可能

 ここからはキャリア別に、基本プランやデータ定額の特徴を見ていこう。現在3キャリアの基本プランは、国内通話が完全定額(月2700円、料金は税抜表記)、1回5分まで定額(月1700円)の2つで横並び状態。ただし、データ定額の種類で選べる基本プランが限定されていたり、月々の割引が減額されたりする。

 ドコモについてもこれは同様。完全定額タイプが「カケホーダイプラン」、1回5分まで定額が「カケホーダイプランライト」と名付けられている。

(税抜) ドコモ「カケホーダイ&パケあえる」
基本プラン カケホーダイプラン 2700円 国内通話が定額
カケホーダイプランライト 1700円 1回5分まで定額
ISP料金 spモード 300円  
  カケホ
ライト
家族
シェア
月々サポート
データ定額 2GB データSパック 3500円 × × 減額
5GB データMパック 5000円  
8GB データLパック 6700円  
5GB シェアパック5 6500円 減額
10GB シェアパック10 9500円  
15GB シェアパック15 1万2500円  
20GB シェアパック20 1万6000円  
30GB シェアパック30 2万2500円  

 ドコモのデータ定額は、おひとりさま向けの「データ○パック」、家族でシェアする「シェアパック○」(○の部分には利用できる通信量が入る)に分けられる。通信量をシェアする回線は基本プラン+ISP料金に加え、データ定額として「シェアオプション」(月500円)に入ればよい。

 表を見てもわかるように「カケホーダイプランライト」は、個人向けの「データSパック」との組み合わせは不可。さらに「データSパック」「シェアパック5」に加入すると、月々サポートが1万368円(月432円×24回)が減額される。

 ドコモは長期ユーザーに対して、データ定額に直接の割引(「ずっとドコモ割」)があるのも特徴である(長期ユーザーにはauは通信量、ソフトバンクはTポイントで還元)。また、最初の2年契約終了後に「フリーコース」を選択すると、「ずっとドコモ割」が無くなる代わりに、更新期間以外でも解約金無しでの解約が可能になる。

最初の2年契約終了後にコースを選択可能

端末の下取りは今年も展開
金額的にはそこそこだが、手軽に利用可能

 ドコモ→ドコモで機種変更するユーザーや、au/ソフトバンクなどからドコモにMNPで加入するユーザー向けの旧端末の下取りが今年も展開されている。

ドコモ→ドコモ機種変更時の下取り価格(9/30まで)
  iPhone 6s iPhone 6s Plus
全モデル 2万7000円相当 3万円相当
  iPhone 6 iPhone 6 Plus
全モデル 2万2000円相当 2万5000円相当
  iPhone 5c iPhone 5s
全モデル 6000円相当 1万1000円相当
他キャリア→ドコモMNP時の下取り価格(9/30まで)
  iPhone 6s iPhone 6s Plus
全モデル 2万7000円相当 3万円相当
  iPhone 6 iPhone 6 Plus
全モデル 2万2000円相当 2万5000円相当
  iPhone 5c iPhone 5s
全モデル 6000円相当 1万1000円相当
  iPhone 5/4S/4/3GS/3G
全モデル 1000円相当

 容量を問わずに同じ金額のため、中古ショップなどの下取り金額と比べると、大容量モデルがやや不利なのと、古いモデルではもう少し高価なケースも考えられる。それでも購入時に店頭で申し込めばいいのと(あとからでも申し込めるが、郵送での下取りは減額)、正常に動作していれば基本的に下取りしてくれるため、気軽に利用できるのはメリットと言える。

 そのほかのキャンペーンとしては、13~25歳までのユーザーは月500円割引+1GBの通信量が増額の「U25応援割」、他社利用中の家族を紹介して、ドコモにMNPするとdポイントが1万ポイントが貰える(用途に限定あり)「ドコモのご家族紹介キャンペーン」などがある。

 また前述したように、au/ソフトバンクが開始する月20GBのデータ定額への対抗策が発表される可能性もあるので、今後もチェックを欠かさないようにしたい。

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