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7月18日まで、懐かしのケータイを充電・再起動して写真を印刷できる

au SHINJUKUで「おもいでケータイ タイムトラベル」イベント開催

2016年07月14日 18時15分更新

 au SHINJUKUで7月18日まで開催される「おもいでケータイ タイムトラベル」イベントでは、ユーザーが以前に使用していたケータイを充電して再起動し、ケータイに保存した懐かしの画像をプリント、オリジナル台紙とともにゲットできる。au端末だけでなく、他キャリアの端末の持ち込みもオーケーだ。

ケータイを受電して再起動し、ケータイ内部の写真をプリントする

東名通信工業の携帯電話用電池試験器を利用して充電、ケータイを再起動。端末の状態によっては充電不可の可能性もある

各種充電コネクターも用意。充電後再起動させたケータイからエプソンの「Colorio EP-978A3」に赤外線で画像を転送して印刷する。

オリジナル台紙とともにプリントアウトをゲット

 店内には「auケータイ図鑑」に掲載されている約700種類の端末から選りすぐりの約60機種を展示。1987年発売の「ショルダーフォン」や日本移動通信(IDO、DDI-セルラーグループ、ツーカーグループの端末から最新スマホまで、実機を見られる貴重な機会だ。ケータイの歴史がわかる「おもいでタイムライン」のパネルも設置。

「ショルダーフォン」など貴重な端末を店内に約60機種展示

ケータイの歴史がわかるタイムラインのパネルも展示され、歴代の端末カタログも実際に手にとって読める

 カンタンなクイズとアンケートに回答するとauケータイ図鑑ステッカーがプレゼントされる。ステッカーは無くなり次第終了だ。

初代のINFOBARなど9端末が入ったオリジナルステッカーがプレゼントされる


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