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人気がない=つまらないというワケではない

売れていないスマホゲームの特徴 基本無料だからこその理由

2016年04月02日 17時00分更新

ゲーム本編以外でのストレスを与えてはいけない

 これは私個人の意見ですが、遊ばなくなるスマホゲームにはいくつか条件があります。
・ロード時間が長い
・頻繁に通信を行なう
・端末に対する要求スペックが高い
・ユーザー名が重複不可
・魅力的なキャラがいない
・BGMが合っていない
・既存のゲームとほぼ同じ
・イベントがマンネリ化

 まず、ゲームを毎回起動した直後に20秒以上通信を行なうのは「長いな……」と感じます。さらに、起動したあとも「○○のお知らせです!」「××キャンペーン中だよ!」などと、バナーが連続で表示されてすぐに遊べないのもストレスになります。

 昨今のスマホゲームはリッチ化が進んだことが影響で、家庭用のゲーム並のグラフィックも実現できるようになりました。しかし、この影響により各端末(スマートフォン)への要求スペックが高くなっていることも明らか。プレーしていたら端末が熱くなるとかね……。私はiPhone 6s Plusを使用していますが、プレー中に熱くなっちゃうゲームもいくつかあります。

 真新しいイベントやアップデートをどれだけ打ち出せるかは、メーカー自体の馬力に左右されます。ただ、現状で遊んでいるユーザーを飽きさせないということは、長く遊んでもらうためにはもっとも重要なことです。

 ゲーム本編でユーザーにストレスを与えることは、乗り越えると快感に変わるので問題ないと思います。素材集めだったり、スキルレベルアップだったりのことです。ガチャは別のお話。

パズドラのスキルレベルアップの文字って中毒性ありますよね。

 要するに、ゲーム本編の要素以外でストレスを与えられるのがイヤなんです。これらの要素を含んでいるゲームは私は長く遊べた覚えがないです。仮に私の基準が一般論なのであれば、これらの要素がないのに売れていないのはゲーム本編に何かしらの改善点があると思います。もしくは運が悪かった……。

オチが思いつかなかったのでパワプロの話をします

 それはさておき、今私が注目しているのは、PlayStation 4/PlayStation 3/PlayStation Vita向けに4月28日発売予定の「実況パワフルプロ野球 2016(パワプロ2016)」です。

ゴールデンウィークの予定はパワプロで埋まってます。

 昨年は珍しくパワプロが発売されなかったので、「もう発売しないんじゃないか」と思っていた日もありました。東京ゲームショウでやっと発表され、もう間もなく発売を迎えます。

 どの要素も非常に楽しみですが、中でも歴代サクセスキャラが登場するモードだったり、新球種(オリジナル変化球)開発モードに期待しています。また、ペナントも30年ぶんプレーできるようになるなど、これまでのユーザーの意見をすべて反映したんじゃないかと思うほど。

いちばん好きなモードは「栄冠ナイン」!

 いろいろお騒がせニュースが多いプロ野球です。私の贔屓球団は「東北楽天ゴールデンイーグルス」。今年はまずまずのスタートダッシュを切れました(4月1日現在)。昨年は残念な結果でしたが、今年こそ頂点に! 2013年の感動を再び味わいたいものです。
 以上、花粉症でくしゃみを連発している ちゅーやんでした。それでは。

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