2019年04月04日09時00分

生体認証、不動産、ソーシャル……FinTech識者が語る次の波

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 2019年3月22日、XTech展示カンファレンスイベント「JAPAN INNOVATION DAY 2019 by ASCII STARTUP」が開催された。ハードウェアに限らないオールジャンルの体験展示と8つのビジネスカンファレンスセッションが用意され、大盛況だった。今回は、そのうちのセッション「キャッシュレスの次は何が来るのか 識者が語るFinTechのこれから」の様子を紹介する。

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「JAPAN INNOVATION DAY 2019 by ASCII STARTUP」でフィンテックについてのセッションが行なわれた

 セッションでは、KDDI株式会社ライフデザイン事業本部 金融・コマース本部 金融ビジネス部金融革新担当部長 藤井達人氏(現 auフィナンシャルホールディングス株式会社 執行役員 最高デジタル責任者 兼 Fintech企画部長)と、株式会社 みずほフィナンシャルグループ デジタルイノベーション部 シニアデジタルストラテジスト 兼 株式会社Blue Lab 最高技術責任者(CTO)大久保光伸氏の2人に加えて、モデレーターとして渥美坂井法律事務所・外国法共同事業パートナーで弁護士の落合孝文氏が登壇した。

 藤井氏は今年の1月からKDDIに入社し、金融ビジネス部金融革新担当部長を務める。それまでは金融機関のイノベーション事業に参画。大久保氏はみずほフィナンシャルグループで、デジタルトランスフォーメンションやフィンテック企業とのオープンイノベーションを進めている。

 なお、本セッションは一般社団法人Fintech協会とのコラボセッションとなっている。同協会は、約120社のスタートアップを中心にして、金融機関やITベンダーなど250社が加盟しているフィンテックでは最大の団体となるという。モデレーターの落合氏も、協会事務局長として参加してくれた。

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左から、KDDI株式会社の藤井達人氏、株式会社みずほフィナンシャルグループの大久保光伸氏、モデレーターの落合孝文氏

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