2016年09月05日09時00分

Windowsストアアプリの利用を「企業PCで制限する」方法

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グループポリシーエディタで「コンピューターの構成」→「管理用テンプレート」→「Windows コンポーネント」→「ストア」→「ストア アプリケーションをオフにする」を有効にする

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Windowsストアアプリの利用を企業PCで制限する方法

 企業で使っているPCで利用するアプリを制限したい場合、Windowsストアアプリも無効にしたいことだろう。Windows 10 Proの場合、グループポリシーという機能で設定できたのだが、最新バージョンでは、この設定が無効になってしまう。

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Windows 10 Proの場合、設定を有効にしても有効にならず、ストアが起動してしまう

 状況の確認方法は、まずファイル名を指定して実行で「gpedit.msc」と入力し、グループポリシーエディタを起動する。「コンピューターの構成」→「管理用テンプレート」→「Windows コンポーネント」→「ストア」を開き、「ストア アプリケーションをオフにする」をダブルクリックする。ここで「有効」にすると、Windowsストアが無効になるはずなのだが、普通に起動してしまうのだ。

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「Windowsストアからすべてのアプリを無効にする」も同様に有効にならない

 次に、アプリが起動できなければいいわけなので、「Windowsストアからすべてのアプリを無効にする」が利用できればなんとかなる。こちらは「無効」を選ぶと「アプリが無効になる」と日本語的には変なので要注意。しかし、同じように普通にストアアプリが起動してしまう。説明文を無視して「有効」にしても同様だ。

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Windows 10 Enterpriseではこれらの設定が有効になる

 試しに、Windows 10 Enterpriseで試したところ、きちんと動作した。これはバグと言うよりは、Windows 10 Proへの機能制限のようだ。企業ユースで、どうしてもストアアプリを完全に規制したいなら、Enterprise版に乗り換えてもらう狙いと考えられる。最初から使えなければよかったのだが、情報公開なしに、突然機能を無効にされるとユーザーは混乱してしまう。中小企業ユーザーのためにも、できれば復活させて欲しいところだ。


これでズバッと解決!

 Windows 10 ProにはグループポリシーエディタにはWindowsストアを無効化する設定は残っているものの、有効にならない。Enterprise版では利用できる


 Windows 10探偵団は毎週、月・水の午前9:00、日曜日の12:00に更新します。お楽しみに!


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