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So-netで個人情報漏えい、3月以降の退会者も対象に 氏名、電話番号、メールアドレスなど

2026年11月06日 14時10分更新

 ソニーネットワークコミュニケーションズは11月6日、「So-net」の会員データベースへの不正アクセスにより、個人情報が漏えいしたと発表した。現在の会員に加え、2026年3月以降に退会した元会員も対象になる。

 漏えいした情報は氏名、電話番号、ユーザーID、接続用ID、So-netの基本メールアドレスなど。生年月日、性別、連絡先メールアドレスは、登録していた利用者が対象だ。長期間使っておらず基本メールアドレスの利用が終了した会員についても、終了時点のアドレスが漏えいしたという。

 不正アクセスは10月19日に発生し、同社は23日に確認した。対象サーバーを停止して攻撃元との通信を遮断し、24日の調査で情報の漏えいと項目・件数を把握したという。

 同社が把握している範囲では、情報の不正利用や二次被害は確認されていない。ただし、So-netや利用者本人のメールアドレスをかたる不審な連絡への警戒を呼びかけている。

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