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1失点マイナス5000万円の心理戦野球漫画『ONE OUTS』全20巻が100円均一【Kindle漫画セール情報】

2026年11月05日 16時00分更新

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 『ライアーゲーム』の甲斐谷忍センセイによる心理戦野球漫画『ONE OUTS』が、全巻1冊100円でセール中です。

野球を使ったもうひとつの駆け引き

 1アウトにつき500万円を受け取り、1失点につき5000万円を支払う。『ONE OUTS』の主人公・渡久地東亜が、プロ入りに際して球団オーナーと結んだ「ワンナウツ契約」。この設定を考えついただけでもう面白そう。

 東亜が好投すれば、チームは勝利に近づきますが、アウトを重ねるほど、オーナーが東亜に払う金額も膨らんでいき、逆に失点すれば、東亜は大金を失います。

 この契約のせいで、東亜の敵は打席に立つバッターだけでなく、味方チームのオーナーまでが、自軍の投手の足を引っ張るという、野球を描いているのに野球以外の駆け引きも描かれます。麻雀を描いているのに麻雀以外の駆け引きでハラハラさせる、『アカギ』の鷲巣麻雀のような、『カイジ』の十六歩のような福本伸行センセイ的展開。

 しかも東亜の武器は、球速120キロ台のストレートと相手の心理を読む頭脳で、決して打ちづらい魔球を使うとか超豪速球でねじふせるというわけでもなく、野球勝負に関しても、毎回、ヘタをすれば打たれる、というシチュエーションで展開するので、二重にどうなるんだ感を煽られる野球漫画です!

『ライアーゲーム』といい、甲斐センセイは人を騙すのが好き過ぎる

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ONE OUTS
甲斐谷忍 (著)
全20巻(完結)
2,000円 (各巻100円)
※価格・還元ポイントは記事掲出のものです。購入時には必ず現在価格と還元ポイントをお確かめください。

作品紹介 
 万年Bクラスのプロ野球チーム、埼京彩珠リカオンズの主砲・児島弘道は、沖縄で賭け野球「ワンナウツ」で無敗を誇る投手・渡久地東亜と出会う。速球を持たず、相手の心理を読み切って勝つ東亜を、児島はプロの世界へ誘う。東亜は球団オーナーと、アウト一つにつき500万円、1失点につきマイナス5000万円という契約を結び、入団。強打者や球団側の思惑を相手に、知略を駆使して弱小チームを勝利へ導いていく。

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