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Zepp Health Corporation「Amazfit Balance Ultra」

ガーミンが買えない俺への鉄板スマートウォッチ「Amazfit Balance Ultra」が実はすごい!

私がAmazfit Balance Ultraを推す理由

ポイント(1):グレード5チタン×サファイアガラス×3000nitsで極小ベゼル

 「Amazfit Balance Ultra」を装着した瞬間に実感するのが、そのクオリティの高さ。ベゼルやフレーム、ボタン、さらに背面カバーまで、航空宇宙産業でも用いられるグレード5チタンを採用。軽量かつ極めて高い強度を誇り、傷や金属アレルギーにも強い金属美が所有欲を満たしてくれます。

この何ともいえない色合いがチタンの魅力。画面輝度は最大3000nitsで、画面のタッチ操作にも対応。重厚感のある佇まいを満喫できます

 語るまでもありませんが、MILスペックの耐衝撃・高低温試験などをクリア。ディスプレーは、直射日光下でも視認性が高い最大3000nitsの超高輝度1.5型AMOLEDパネル。もちろん、ハイエンド製品の証でもあるサファイアガラスを採用しています。

 防水仕様は10ATM。激しい雨や水泳はもちろん、水深45mまでのフリーダイビングやレクリエーショナル・スキューバダイビングにまで対応しています。対応するスポーツモードは自分の趣味であるサイクリングも含めて180種類以上と膨大です!

右側面には押し込み操作対応のクラウン(りゅうず)とボタンを搭載。クラウンを回すと感覚フィードバックがあり、操作ミスを起こしにくい仕様

左側面には「進む」「戻る」の2ボタンがあります

 健康や生活のトラッキング機能にも抜かりはありません。心拍数や血中酸素レベル、ストレスレベル、皮膚温(温度)モニタリングはもちろん、睡眠時心拍変動(HRV)や睡眠ステージ(REM含む)、睡眠スケジュール、睡眠時呼吸の質、睡眠スコアなどを網羅。

精神的ストレスや生活負担、トレーニング負荷を組み合わせて心身の総合コンディションを総合的に管理する「HybridCharge」で健康状態を管理できます

 Google FitとApple Healthに加えて、定番サービスのStravaやTrainingPeaksなどの連携にも対応しています。

自分はサイクリングが趣味なので、屋外と屋内それぞれのモードが用意されるのはうれしいところ。定番サービスのStravaやTrainingPeaksとも連携できます

 ライフスタイル機能としては、AIアシスタント機能「Zepp Flow」による音声操作が可能。当然、メールやSMSなどの各種通知、通話機能、本体ストレージに保存した音楽再生なども可能です。

AIアシスタント機能「Zepp Flow」による音声操作が可能

「画面を明るくして」といった自然言語で各種操作をまかなえます

ポイント(2):最大30日バッテリー&高精度GPS最大50時間駆動

 バッテリー駆動時間は日々の生活管理だけでなく、数日に及ぶハードコアな縦走登山やウルトラトレイルにおいても信頼性を左右する重要な要素。もちろん、充電回数が少ないほど安心かつ快適です。

スマホアプリ「Zepp」でウォッチフェイス変更などの詳細設定が可能。スマホとのペアリングも、QRコード読み込みで即座に完了

 「Amazfit Balance Ultra」は780mAhバッテリーを内蔵し、標準的な使用で最大30日間、ヘビーユースでも最大15日間というスタミナ性能を誇ります。つまり、平日の普段使いでは毎週ごとの充電すら不要。

 また、アクティビティ記録の核となる位置測位には、デュアルバンド円偏波アンテナと6衛星測位システムを採用。高精度GPSモードで最大50時間、省電力GPSモードなら最大97時間の連続位置トラッキングが可能です。

LEDライト機能も搭載

 深い谷間や森の中、はては平日移動中のビルの谷間で正確なルートとペースを記録し続けても、バッテリー切れの心配はありません。充電に必要なマグネット式充電ヘッド(USB Type-C対応)も極小で、荷物が増えないのもメリットのひとつです。

マグネット式充電ヘッドのサイズが小さいのも利点。充電用のUSB Type-Cケーブルは付属しないので、別途用意する必要があります

ポイント(3):もう迷わない! 圧倒的なマップ&ナビ機能

 「Amazfit Balance Ultra」は単に走行距離を測るだけでなく、手元で本格的なナビゲーションを行える高度なマッピング機能を搭載しています。

 64GBの大容量ストレージを活かし、等高線がクッキリ確認できるフルカラーベースマップ(オフラインマップ)やスキーリゾートマップを、本体に保存して閲覧できます。

 さらに、インポートしたルートに沿って方向を案内するターンバイターン案内、周辺のPOI(注目ポイント)検索、最適なルートを割り出すルートプランニング、出発地点へ迷わず戻れる往復ルート作成や自動ルート作成など、プロ仕様のナビ機能が目白押し。

マップとナビゲーション機能ももちろん搭載。クラウンを回して縮尺を変更し、画面タッチすることで目的地を即座に設定できます

 見知らぬ山中ルートのサイクリング中やトレイルランのコースでも、スマホを取り出すことなく手元の画面で、瞬時にルートを確認できます。スマホを持っていても自転車旅行中に毎回道に迷う自分にとって、この強力なナビ機能は非常に魅力的です。

 なお、ケース径は51.8mmで厚さ15.5mm。重量は約57gと、腕元でかなりの存在感を放つサイズ感。タフネス性能とチタンの質感の楽しめる製品ですが、超薄型で軽量な街使い用のスマートウォッチを求めている人には、あまり向かない製品ではあります。

自分は手首が細いほうですが、装着するとなかなかの存在感。睡眠時間も含めたライフログ管理用なら、別の選択肢もあります

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