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「みんな書いてるし、俺もいいだろうと…」溝口勇児氏を誹謗中傷した人物の謝罪文が公開

2026年10月16日 16時55分更新

 格闘技イベント「BreakingDown」COOなどを務める実業家の溝口勇児氏は10月16日、自身のXを更新。SNSでの誹謗中傷に対して情報開示を請求し、投稿者を特定した上で、順次損害賠償請求を進めていると明かした。あわせて、特定した人物の一人から届いたという謝罪文を公開している。

 謝罪文を書いたのは、静岡県の工場で働いているという人物。給料から家賃や電気代を支払うとほとんどお金が残らず、帰宅後は安い酒を飲んで寝る生活だと説明した。SNSで目立っている人や裕福な人に不満を抱き、ほかの人の悪口に便乗して書き込んだという。

 「みんな書いてるし、俺もいいだろう」と軽い気持ちだったが、現在は深く後悔していると謝罪。「こんなことになるなら最初から書かなければよかった」として、二度と同じことはせず、ネットもやめるとしている。

 溝口氏は、生活に不満を抱える中で、SNSで楽しそうに暮らす人を目にする気持ちは「わからないでもない」と理解を示した。その一方で、「『みんな書いてるから』で強気になっても、その『みんな』は代わりに損害賠償金を払ってくれないぞ」とも警告している。

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