dynabookらしくない? 4色展開の法人向けエントリー向けノートPC一挙発表!
2026年10月22日 14時00分更新
Dynabookは10月19日、法人向けノートPC「M64/RA」「MA64/VA」「B56/RA」「BA56/VA」を発表した。
同社はIDCの調査において、同社は国内WindowsノートPCブランド別シェアで2024年に16.6%、2025年に16.4%を記録し、2年連続で国内ナンバーワンを獲得したという。
これを背景に、AI活用の本格化やPC更新サイクルの変化を捉え、用途や導入条件に応じて「エントリー」「メインストリーム」「プレミアム」の3カテゴリーに分けた新商品を市場へ投入する方針を示している。
「らしくない、でもらしい」M64/MA64 & B56/BA56
ビジネスの基盤を支える新エントリーモデルとして発表されたのが、14型インテル製CPU搭載「M64」、AMD製CPU搭載「MA64」および16型インテル製「B56」、AMD製「BA56」だ。
「dynabookらしくないデザイン dynabookらしい究極のスタンダード」を開発コンセプトに掲げた本シリーズ(14型)は同社法人向けとして初となる4色のニュアンスカラー展開。
14型モデルからはスターリンググレー、フェザーシルバー、マルーンレッド、クレールグリーンの4色を用意した(16型はスターリンググレーのみ)。
オフィスの景観との調和や従業員のエンゲージメント向上、部署別の色分け管理といった付加価値を企業へ提案する。
筐体は前後で厚みが変わらないフラット形状と柔らかなカーブを取り入れたミニマルデザインへと一新され、キーボードには法人向けとして初となる「かななしキーボード」が採用されたところもポイントだ。
一方で、「ダイナブックらしさ」として現場の声を反映した実用面の大幅な改良も施されている。
14型モデルでは従来機MJシリーズの約1.38kgから1.2kg未満を目指して軽量化が進められ、ディスプレーには作業領域を広げるアスペクト比16:10のWUXGA液晶が採用された。
また利便性向上のためUSB Type-Cポートを左右両側に各1基配置し、どちらからでも給電や接続を可能にしたほか、破損リスクを懸念する声が多かった開閉式フリップタイプのLANポートを耐久性の高いフルサイズLANポートへと改めている。
14型ではLTE対応やタッチパネルの選択も可能となり、MIL規格準拠の耐久試験にも対応する。
内部スペックはM64がインテルCoreシリーズ3を搭載、MA64がAMD Ryzen PRO 200シリーズおよびAMD Ryzen 200シリーズを選択で搭載可能。メモリーは16GB、ストレージが1TB/512GB PCIe、NVMe対応を選択可能、バッテリー駆動時間(目標値)が約10.0時間(動画再生時)/約13.0時間(アイドル時)。
製品サイズは約314.0(幅)×226.8(奥行)×19.9(高さ)mmで重さが約1.2kg(目標値)
B56はインテルCoreシリーズ3を搭載、BA56がAMD Ryzen PRO 200シリーズおよびAMD Ryzen 200シリーズを選択で搭載可能。メモリーは16GB、ストレージが1TB/512GB PCIe、NVMe対応を選択可能、バッテリー駆動時間(目標値)は約10.0時間(動画再生時)約13.0時間(アイドル時)。
製品サイズは約幅359.0×奥行254.0×高さ21.9mmで重さが約1.7kg(目標値)。
価格はM64/RAが80万7950円~、MA64/VAが70万1140円~、B56/RAが76万7250円~、BA56/VAが66万550円~となる。
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