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約899gの超軽量機も!DynabookがCore Ultra シリーズ3搭載などAI性能を極めた新ラインアップを拡充

2026年08月05日 15時00分更新

 Dynabookは、個人向けノートPCの新ラインアップとして、Core Ultra シリーズ3を搭載し、AI処理性能を飛躍的に高めた「Copilot+ PC」準拠のプレミアムモバイルノートPCなど、計5シリーズを発表した。8月7日より順次発売を開始する。

 新モデルは、日常的にAIを活用するユーザーに向けた高いローカルAI処理性能と、場所を選ばないモビリティを追求している。

 さらに、一部モデルではユーザー自身で簡単にバッテリーが交換可能な「セルフ交換バッテリー」構造を新たに採用し、PCの長期利用とサステナビリティを両立しているのが大きな特徴だ。

AI性能と「長く使える」を両立したプレミアムモバイル「dynabook XP/X」シリーズ

XP9

■ dynabook XPシリーズ(14.0型)

 注目は、最新のCore Ultra シリーズ3を搭載し、Copilot+ PCに準拠した14.0型の「dynabook XP9・XP7」。

 「XP9」はCore Ultra 7 355(最大49TOPS)、「XP7」はCore Ultra 5 322(最大46TOPS)のNPU(AI専用エンジン)を内蔵し、毎秒40兆回を超える高速演算処理が可能だ。

 メモリーはXP9が32GB、XP7が16GBのLPDDR5Xを搭載し、ストレージは512GBの高速SSDを備える。

 ディスプレーは14.0型 WUXGA(16:10)高輝度・高色純度・広視野角(ノングレア)。筐体はマグネシウム合金ボディーにより、質量約999gの軽量スリム設計ながら、MIL規格準拠の過酷なテストをクリアする堅牢性を確保している。

 バッテリー駆動時間は動画再生時で約15.5時間(アイドル時約27.5時間)に達する。実売価格はXP9が42万円台後半、XP7が32万円台半ば。

X7

■ dynabook Xシリーズ(13.3型)

 13.3型の「dynabook X9・X7」も同様にCopilot+ PCに準拠したプレミアムモデルだ。

 XPシリーズと同じくCore Ultra 7 355(最大49TOPS)またはCore Ultra 5 322(最大46TOPS)を採用し、両モデルとも16GBメモリーと512GB SSDを搭載している。

 ディスプレーは13.3型 WUXGA(16:10)高輝度・高色純度・広視野角(ノングレア)。重さは約948gで、バッテリー駆動時間は動画再生時で約17時間(アイドル時約32.5時間)というスタミナを誇る。

 X9・X7ともに、クラウドを介さずローカル環境でAI処理を実行できるため、機密性の高いデータも安全に扱える。独自の「dynabook AIアシスタント」や、のぞき見を検知する「AIプライバシーアシスト」などのAI機能を備える。

 また、最大のトピックとして「セルフ交換バッテリー」を採用し、劣化したバッテリーを別売のオプション品でユーザー自身が簡単に交換できるため、長期利用が可能だ。

 実売価格はX9が39万円台半ば、X7が34万円前後。

約899gの究極の軽さを追求した13.3型プレミアムモバイル「dynabook G9」

G9

 若年層を中心に人気の高い「dynabook Gシリーズ」から、13.3型の「dynabook G9」が登場。

 Core Ultra 7 355(シリーズ3)を採用するCopilot+ PCで、16GBメモリーで512GB SSDを搭載。質量は約899gという軽さを実現。

 ディスプレーは13.3型 WUXGA(16:10)高輝度・高色純度・広視野角(ノングレア)。

 駆動時間は動画再生時で約17時間(アイドル時約32.5時間)に達し、キャンパスやカフェに手軽に持ち出して高度なAI機能を利用できる。実売価格は36万円台前半。

家庭でのAI活用を後押しする大画面16.0型ノート「dynabook T/C」シリーズ

T7

 据え置き利用をメインとするユーザー向けには、16.0型オールインワンの「Tシリーズ」とスタンダードな「Cシリーズ」を展開。

■ dynabook Tシリーズ(オールインワンノート)

 光学ドライブを搭載した「dynabook T9・T7・T6・T5」をラインアップ。

 最上位の「T9」はNPUを内蔵したCore 7 350を搭載し、家庭内での学習や創作活動をサポート。また「T7」、「T6」はCore 7 150U、「T5」はCore 5 120Uで、Coreシリーズ1を搭載。

 T9は32GBメモリーでT7、T6、T5は16GBメモリー。ストレージはいずれも512GB SSD。

 ディスプレーは共通して16.0型 WUXGA(16:10)高輝度・広視野角(ノングレア)。実売価格は9月上旬発売予定のT9が44万円前後、T7が30万円台後半、T6が29万円台前半、T5が27万円台半ば。

C7

■ dynabook Cシリーズ(スタンダードノート)

 光学ドライブ非搭載で、部屋間の移動がしやすい約1.85kgの「dynabook C7/C6」を展開する。

 「C7」はCore 7 150U、「C6」はCore 5 120U(いずれもシリーズ1)を搭載。

 また16GBメモリーと512GB SSDを搭載。ユーザー自身でのメモリー交換・増設が可能な構造。

 ディスプレーは16.0型 WUXGA(16:10)高輝度・広視野角(ノングレア)。TおよびCシリーズ全モデルにおいて、モバイルノートと同様に「セルフ交換バッテリー」を採用する。

 実売価格はC7は29万円台前半、C6が27万円台半ば。

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