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Google Chromeに重大な脆弱性 合計37件を修正、早めに更新を

2026年10月14日 16時20分更新

Google Chromeのロゴ

 グーグルは10月13日、デスクトップおよびAndroid版「Google Chrome」のアップデートを公開。深刻度「重大」を含む37件の脆弱性に対処した。

 脆弱性の概要とOSごとの修正済みバージョンは、それぞれ以下のとおり。

●修正された主な脆弱性

■修正件数

・37件

■深刻度別の内訳

・重大:7件
・高:29件
・中:1件

■深刻度(重大)

・CVE-2026-110152:ANGLEのバッファオーバーフロー
・CVE-2026-110149:ブラウザーにおける解放後使用
・CVE-2026-110136:PDFの解放後使用
など

■深刻度(高)

・CVE-2026-110162:デスクトップでの解放後使用
・CVE-2026-110170:Bindingsにおける解放後使用
・CVE-2026-110160:リーディングモードにおける認証の不備
など

■深刻度(中)

・CVE-2026-110142:ファイルシステムにおける解放後使用

●対象OSと修正済みバージョン

■デスクトップ版

・Windows: 155.0.8059.79/.80
・macOS: 155.0.8059.79/.80
・Linux:155.0.8059.79

■モバイル版

・Android:155.0.8059.79

 デスクトップ版のアップデートは、今後数日から数週間かけて順次展開予定。Chromeの設定から手動でアップデートすることも可能だ。Android版については、数日中にGoogle Playでの公開を予定している。

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