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50年の感謝と次の50年に向けて社長が深く一礼

インテル株式会社が50周年記念レセプションを開催、約4万2000個レゴブロックと612個のLEDでPanther Lakeを解説

2026年10月08日 11時00分更新

 こんにちは、ジサトライッペイです。インテルの日本法人であるインテル株式会社(通称、IJKK)が50周年を迎え、記念レセプションを開催しました。米国本社の方に政府関係者、パートナー企業の方など、多数の来賓が集まる中、代表取締役社長の大野誠さんが、これまでの50年の感謝と、次の50年に向けて抱負を述べる式典となりました。

 会場では、インテルの最先端技術やプロセッサーを用いた多数のショーケースのほか、各パートナーメーカーの50周年記念モデルのゲーミングPCも展示されておりました。本稿では、写真を中心にその模様をお届けします。

50周年記念レセプションのテーマは「The Next Fifty Starts Now.」(次の50年が今はじまる)

米インテルCEOに政府関係者などが祝辞

 式典は東京五輪で銀メダルを獲得した空手家・清水希容さんの演武からスタート。それが終わると、続いて大野誠さんが登壇し、深く一礼。厳かな雰囲気の中にも、気合を感じる開幕となりました。

空手家・清水希容さん。はじめて空手の形を生で観ましたが、すごい迫力でした。一挙手一投足が美しく、仮想敵でも微塵も油断せず相対するさまは、先行きの見えづらい半導体業界で、不撓不屈を貫くインテルの姿勢に通ずるものを感じました

インテル株式会社 代表取締役社長の大野誠さん。この深い一礼が人柄をよく表しているなと思い、この写真を選びました。PC自作er的にもアツイ方なので、もっとお写真が見たいぜというPC自作ファンはこちらの記事(50歳のおっさんが15年ぶりにパソコンを自作した話)もご覧くださいませ

米インテルのリップ・ブー・タンCEO。はじめて生でお会いしましたが、ストリーミングの印象よりも背が大きくて迫力がありました。一方で、祝辞の際に発音し慣れていない日本語で「ありがとうごぜぇます」というと、会場がほんわかムードに。外国の方の言い間違いはずるかわいいですな

政府関係者からは、経済産業省 商務情報政策局長の門松貴さんが祝辞にご登壇。半導体は日本の未来を占う産業なので、ぜひ国にも全力で応援していただきたいですよね

米国の政府関係者では、駐日米国大使のジョージ・E・グラスさんがビデオレターで祝辞を述べました

楽天グループ株式会社 代表取締役会長 兼 社長 最高執行役員の三木谷浩史さんもいらっしゃいました。楽天創業当時は売上が30万円でしたが、そのうち20万円は自分で購入していたという小噺で会場は大ウケ。そんな楽天もいまや売上2兆以上の巨大グループになり、その背景にはもちろんインテルをはじめとした半導体産業の成長があるというお話でした

祝辞の締めは、半導体製造に必要な材料などを供給している富士フイルムホールディングス株式会社 代表取締役社長 CEOの後藤禎一さん。インテル株式会社が生み出した「インテル、入ってる」というキャッチフレーズをとりあげ、社員に「インテル、入ってる。富士フイルムも入ってる」というのはどうかと尋ねたら、「インテル、入ってる。富士フイルムも入ってる。でも洗浄工程で流されてもう入ってない」と切り返されたとか。ざぶとん1枚ですな

 祝辞が終わると、セレモニーは鏡開きに移ります。このあたりはなんとも日本らしさがあっていいなと思いました。

鏡開きの前のごあいさつは、インテルコーポレーション 副社長 兼 アジア太平洋・日本地域担当のサントッシュ・ビスワナタンさん

鏡開きで50周年をお祝い

乾杯の音頭は、自由民主党 半導体戦略推進議員連盟 名誉会長の甘利明さん

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