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本日開催「ASRock最新ゲーミングモニター体験イベント」レポート! QD-OLEDの美しさと500Hzのヌルヌル感に感激

2026年10月03日 11時00分更新

 ASRock主催の「ASRock最新ゲーミングモニター体験イベント」が、10月3日(土)にLIFORK AKIHABARA IIにて開催される。本稿では、前日に開催された内覧会の様子をお伝えしよう。

LIFORK AKIHABARA IIで開催される「ASRock最新ゲーミングモニター体験イベント」

 イベントの目玉は、ASRockの「Taichi」シリーズより発売される、4K/240Hzモデル「TCO27USA」とQHD/500Hzモデル「TCO27QXA」だ。10月30日(金)発売で、予価はTCO27USAが16万9800円、TCO27QXAが14万7800円。

 Taichi シリーズは、高輝度化や電力効率の向上、長寿命化を図り、優れた映像品質と高いパフォーマンス、充実した接続性を兼ね備えたフラッグシップモデル。

 Taichiを象徴するライティングデザインに加え、高精度な工場出荷時キャリブレーション、ディスプレー同期技術のAMD FreeSync Premium Pro、1組のキーボードとマウスを複数のPCで切り替えて共有できるKVM機能、最大65W Power Delivery対応の USB Type-C、HDMI 2.1、DisplayPort 2.1などを搭載する。

27インチ2K/QHD(2560×1440) QD-OLED搭載の「TCO27QXA」。リフレッシュレートは500Hzで、応答速度は0.03ms(GTG)

デモ機でもしっかりリフレッシュレート500Hzが出ていた。残像感を測定・確認するための定番ベンチマークツール「TestUFO」で確認しても明らかに残像が少なく、見やすかった

27インチ4K/UHD(3840×2160) QD-OLED搭載の「TCO27USA」。リフレッシュレートは240Hzで、応答速度は0.03ms(GTG)

Taichiのディスプレーは背面が淡く発光する

 PhantomGamingブランドからもOLEDゲーミングディスプレーが発売予定だ。クラシックなブラックモデルの「PGO27QSA」とホワイトモデル「PGO27QSA-W」の2カラーを展開する。10月30日(金)発売で、予価はPGO27QSAが6万9800円、PGO27QSA-Wが7万2800円。

 PGO27QSAとPGO27QSA-Wは、ディスプレー同期技術のAMD FreeSync Premiumをサポートするほか、HDMI 2.1、DisplayPort 1.4などを搭載する。

27インチQHD(2560×1440) QD-OLED搭載の「PGO27QSA」。リフレッシュレートは240Hzで、応答速度は0.03ms(GTG)

こちらはホワイトモデルの「PGO27QSA-W」

 なお、ASRockのゲーミングディスプレーは、日本国内の取り扱い製品限定で、3年間の長期保証と、購入から30日以内に輝点が確認された場合に交換対応するゼロブライトドット保証に対応する。

2種類のパネルがあるQD-OLED

ASRockの原口氏が製品の詳細を解説

 ASRockの原口氏が、新製品について紹介するステージセッションのなかで、QD-OLEDの違いについて説明があった。Samsung製パネルとLG製パネルで発光の仕組みが違うため、ディスプレーを置く環境によって選び方が変わってくるという。どちらが優れているというわけではなく、明るい部屋で見るのか、暗い部屋で見るのかで、選択するのが正解というわけだ。

Samsungが展開するPenta Tandem QD-OLEDは、青と緑の波長を変えることで赤を生成する仕組み。HDR映像を美しく表示でき、暗い場所での視認性に長けている

LGが展開するTandem WOLEDは、赤青緑のほかに白を生成する。高い輝度で描画できるため、明るい部屋での視認性に長けている

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