「タイムズカー」不正アクセス、政府の対応は? 古川デジタル相が方針
2026年10月01日 14時30分更新
民間で不正アクセス事件が相次いでいることを受け、古川俊治デジタル大臣は9月29日の記者会見で、デジタル庁としての基本方針を示した。民間での対処を前提としつつ、必要に応じて国が然るべき処置をとるとしている。
古川大臣は会見の質問パートで、9月28日に発生した「タイムズカー」の不正アクセス事件に関する政府の対応について、まずは当該事業者が個人情報保護や脆弱性の確認、防御などを適切に対処することが望ましいと説明。今後、事案に関する情報提供があれば、国としても然るべき処置を検討する方針を示した。
一方、サイバー攻撃の増加がトレンド化しているのかという質問に対しては、事例ごとにかなりの違いがあり、個々の詳細を把握していないとして回答を控えている。
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