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バッファローのWi-Fiルーターに脆弱性 「WSR-300HP」など2製品、利用者は更新を

2026年09月28日 14時00分更新

WSR-300HP

WSR-300HP(バッファローより)

 Japan Vulnerability Notes(JVN)は9月28日、バッファローのWi-Fiルーター「WSR-300HP」とWi-Fi中継機「WEX-G300」に関する脆弱性情報を公開した。

 脆弱性の概要と想定される影響は、それぞれ以下のとおり。

●脆弱性の概要

・OSコマンドインジェクション(CVE-2026-86530)
・スタックベースのバッファオーバーフロー(CVE-2026-95104)

●想定される影響(一例)

・認証済みユーザーによる細工された入力を処理することによって任意のOSコマンドを実行される(CVE-2026-86530)
・細工された入力を処理することによってサービス運用妨害(DoS)状態にされる(CVE-2026-95104)

 バッファローでは影響を受ける製品に対して、修正版のファームウェアを提供中。該当製品および修正済みのファームウェアバージョンは以下のとおりだ。

●脆弱性の影響を受ける製品と修正版ファームウェアのバージョン

■Wi-Fiルーター

・WSR-300HP:Ver.2.55以降

■Wi-Fi中継機

・WEX-G300:Ver.1.71以降

 
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