アップルに9000億円規模の賠償命令 iPhone、Apple Watchの“触覚”特許めぐり
2026年09月29日 11時55分更新
触覚フィードバック技術の特許侵害を巡り、米Taction Technologyがアップルを訴えていた裁判で、米国サンディエゴの連邦陪審は9月25日、アップルに対して約57億ドル(約9000億円)の賠償金を支払うよう命じる判決を下した。海外メディアCNBCが9月26日付けで報じている。
報道によるとTaction Technologyは2021年、アップルが自社の振動技術を侵害しているとして提訴。2023年に一旦棄却されたが再開し、今回の判決に至ったという。
Taction Technologyの弁護士はCNBCの取材に対して、待望の判決だとコメント。一方アップルは、Taction Technologyの技術とアップルの触覚フィードバック技術「Taptic Engine」は根本的に異なるものだと主張し、控訴する意向を示している。
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