最高峰のスペックに変態ギミック全部盛り! シャオミ「Xiaomi 18 Pro Max」は今年一番ワクワクするスマホだ
2026年09月26日 12時00分更新
シャオミは9月23日に中国・北京で新製品発表会を行い、クアルコムが発表したばかりの最新Snapdragonチップセットを搭載するハイエンドスマーフォン「Xiaomi 18 Pro」シリーズ2機種を発表。グローバル展開も予告され、日本での発売も期待が高まる。
Snapdragon 8 Elite Extreme Gen6搭載の
「Xiaomi 18 Pro Max」
シャオミが発表したのは「Xiaomi 18 Pro」と「Xiaomi 18 Pro Max」の2つのモデルだ。どちらの製品もクアルコムが現地時間で同日にハワイで開催したSnapdragon Summitで発表したばかりの最新チップセット、Snapdragon 8 Elite Gen 6シリーズを搭載。カメラはデュアル2億画素、角度によってチラ見できなくなるプライバシーディスプレーの採用、ウィジェットが活用できる背面ディスプレーという特徴を持っている。
上位モデルのXiaomi 18 Pro MaxはチップセットにSnapdragon 8 Elite Extreme Gen 6を世界で最初に搭載する高性能なモデルだ。ディスプレーは6.9型(2624×1208ドット)、リフレッシュレートは120Hz、ピーク輝度は最大4000ニト。バッテリーは8500mAhで100Wの急速充電に対応、50Wの無線充電も可能だ。
カメラは広角が2億画素、3.2倍望遠も2億画素と、「億画素」を2つも搭載した。望遠のセンサーサイズは1/1.56型と大きく、テレマクロ撮影にも対応している。なおもう1つの超広角カメラは5000万画素だ。なお、フロントカメラは5000万画素。
また、背面上部のセカンドディスプレーは、カメラのレンズの出っ張りを廃止してフラットな形状に仕上げている。
本体の左側面には新たにAIボタンを搭載。画面キャプチャーや録音をワンタッチで行ない、専用スペースに保存できるほか、機能のカスタマイズも可能だ。後述するプライバシーディスプレーの切り替えを割り当てることもできる。
本体サイズは77.6×163.39×8.39mmまたは8.47mm(ブルーモデル)。重量は235gまたは240g(ブルーモデル)となっている。中国での価格はメモリー12GBにストレージ256GBモデルが6999元(約16万5000円)から。
本体のカラバリは、きらびやかに星がちりばめられたようなギャラクシーブルー、アイスピーチピンク、ブラック、ホワイトの4色展開となる。なお、グローバルモデルの投入時期は現時点では未定。日本向けの投入も公式なアナウンスはされていない。
コンパクトボディーのXiaomi 18 Pro
透明赤の特別版も発表
Xiaomi 18 Proは6.4型(2436×1120ドット)のディスプレーを搭載する、Xiaomi 18 Pro Maxを一回り小型化したモデルだ。SoCはSnapdragon 8 Elite Gen 6を搭載。バッテリーは7000mAhで上位モデル同様に100Wの有線、50Wの無線急速充電に対応する。
背面レイアウトもXiaomi 18 Pro Maxに準じており、カメラ性能も同等だ。セカンドディスプレーは本体サイズに合わせて若干小さくなっているが、写真撮影やウィジェット、カードの利用など機能は同等である。
本体左側面のAIボタンも同じものを搭載している。本体サイズは72×151.8×8.46mm、または8.56mm(ブルー)、203gまたは208g(ブルー)である。
カラバリは同じ4色展開。価格は12GB+256GBモデルが5999元(約14万1000円)からとなっている。
発表会ではサプライズとして、本体カラーを赤く透明にした特別版も発表された。背面が透けるトランスルーセントボディーで、内部パーツが一部見える様が美しい仕上げとなっている。本体サイズはブルーモデルと同等だ。
Xiaomi 18 Proシリーズの特別版はメモリー16GB、ストレージ1TBモデルのみとなっており、Xiaomi 18 Proが9999元(約23万6000円)、Xiaomi 18 Pro Maxの特別版は1万999元元(約25万9000円)だ。標準カラーモデルの同じメモリー構成モデルより、1000元高くなっている。
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