モンハンの試遊は大人気だが
Switch 2版ワイルズ、アウトランダーズは比較的余裕あり
東京ゲームショウ2026でも当然のように大盛況となっているカプコンブース。とくに『モンスターハンターワイルズ:アセンダンス』をはじめとする「モンスターハンター」関連の試遊は人気が高く、人、人、人……といった状態だ。
『モンスターハンターワイルズ:アセンダンス』は、TGS2026で世界初のプレイアブル出展。60台もの試遊台が用意され、新フィールド「雲居の遺跡群」などを舞台にした3種類のクエストを20分間体験できる。とはいえ注目度は非常に高く、筆者が訪れたタイミングではキャンセル待ちとなっていた。
ただ、筆者が見た時間帯では、Nintendo Switch 2版『モンスターハンターワイルズ』や『モンスターハンターアウトランダーズ』の試遊には比較的余裕があった。
Nintendo Switch 2版『モンスターハンターワイルズ』は2026年12月4日発売予定で、TGSでは携帯モードによる4人マルチプレイを体験可能。ケマトリスを狩る初心者向けクエストと、ラギアクルスに挑む経験者向けクエストの2種類が用意されている。
混雑状況は時間によって変わるものの、「アセンダンスがいっぱいだから今日はモンハン無理か……」とその場で引き返すのは少々もったいない。周囲までぐるっと見て回れば、別のモンハン作品に触れられるチャンスが見つかるかもしれない。
で、でかすぎる……! 巨大画面をラオシャンロンの尻尾が横切る
そして試遊とは別に、モンハン目当ての人に伝えたいのが「ブースの裏手まで回ってみて!」ということ。思わず足を止めてしまったのが『モンスターハンターワイルズ:アセンダンス』エリアの特大ディスプレーだ。
画面の脇には2.5m、5m、10m、15mと高さを示す目盛りが入り、登場モンスターが実際にはどれほど巨大なのかを体感できる仕掛けになっている。
そこへ現れたラオシャンロンが、とにかくデカい。巨大な身体が画面を横切り、最後には尻尾がドーン。普段のゲーム画面ではカメラに収まりきらない巨体だが、サイズ比較とセットで見せられると「ハンターってこんなのと戦ってたの……?」と改めてスケール感に圧倒される。
ラオシャンロンは『モンスターハンターワイルズ:アセンダンス』で復活するモンスターのひとつ。同作は『ワイルズ』本編後の物語を描く超大型拡張コンテンツで、新フィールドや新モンスター、新たなハンターアクションなどが追加され、2027年発売予定となっている。
試遊しなくても足を止めたくなる、モンハンの“デカさ”
カプコンブースは、『アセンダンス』の世界初試遊をはじめ、『モンスターハンターアウトランダーズ』、Nintendo Switch 2版『ワイルズ』など、モンハンだけでもかなりのボリューム。さらに『鬼武者 Way of the Sword』『プラグマタ』『ストリートファイター6』など多数のタイトルが試遊出展されている。
人気タイトルゆえに混雑は避けにくいが、だからこそブース全体を歩いてみるのがおすすめ。試遊台の空きを探すもよし、巨大モンスターのサイズ感に圧倒されるもよし。
とくに巨大ディスプレーを横切るラオシャンロンは、ゲームを遊ばなくても「うわ、デカっ!」と足を止めてしまうインパクト十分の展示。カプコンブースへ来たなら、正面だけで満足せず、ぜひ裏手までぐるりと回ってみてほしい。
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