簡易水冷CPUクーラー「HOLO 360」がオススメ!!
簡易水冷CPUクーラーの個性はついにここまで!? ホログラフィック表示機能を搭載した新製品!:PCワンズ
2026年09月20日 16時00分更新
大阪・日本橋のPCパーツショップ「PCワンズ」を取材しました。店舗スタッフの高石智基さんがオススメする製品は、TRYXの簡易水冷CPUクーラー「HOLO 360」です。水冷ヘッドにホログラフィック表示機能を持つ簡易水冷CPUクーラーになります。
HOLO 360は、水冷ヘッドにホログラフィックディスプレーを搭載した360mm簡易水冷CPUクーラーです。カラーはブラックとホワイトの2色を用意します。
水冷ヘッドにはビームスプリッティングレンズを採用し、光学チャンバー内に奥行き感のある立体的な映像を表示。解像度は640×480ドットです。
ディスプレー部はヒンジで最大60度まで角度を調整でき、PCケースの設置位置に合わせて見やすい向きに変更できます。専用のHOLO対応GIFライブラリも用意されており、さまざまなホログラフィック表示を手軽に楽しめます。ライブラリは今後も継続的に更新予定です。
水冷ヘッドのサイズは94×92×125mm。ポンプ回転数は800~2800±10%RPM、ノイズは25.3dBAです。
ラジエーターには、ARGB対応の120mmファンを3基備えた一体型フレームのFOBRファンを採用。サイズは360×120×25mmで、回転数は2100±10%RPM、風量70.8CFM、静圧2.98mmH2O、ノイズ29.2dB(A)となっています。
チューブ長は420mm。対応CPUソケットはIntel LGA 1851/1700/1200/115x、AMD Socket AM4/AM5で、最大TDP280Wまで対応します。
高石さんいわく、「簡易水冷CPUクーラーはそれぞれの個性を出すために様々な表示装置を組み込んできましたが、とうとうここまで来たという感じですね。新しいものや派手な表示が好きな人に、オススメの簡易水冷CPUクーラーです」とのこと。
最初は簡単なステータスモニター表示程度だった水冷ヘッドのディスプレーが、いつのまにか2面、3面、曲面と大型化し、ついにホログラフィックな奥行き感を得るまでに至りました。PCケースのドレスアップにこだわる人ならば、チェックしてみてください!
まだあります、TRYXの新製品
このほか、HOLO 360を手がけるTRYXの新製品2点も紹介していただきました。
ひとつは、一体型360mmケースファン「FOBR」。HOLO 360のラジエーターファンにも採用されているモデルで、ピラーレスPCケースのサイドファンなどに組み合わせれば、デザインに統一感を出せそうです。カラーはブラックとホワイトの2色を用意します。
もうひとつは、PC内部のUSB 2.0ピンヘッダを増設できるUSBハブ「CONNEC」です。近年は、水冷ヘッドのディスプレーや小型ステータスモニターなど、内部USB 2.0を利用する機器も増えており、端子不足を補えるアイテムです。
マグネットを内蔵し、PCケース内部の好きな場所に設置可能。SATA電源にも対応し、接続機器への給電もしっかり確保できるとのことです。内部USB 2.0の空きが足りない環境では、かなり重宝しそうです。
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