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【ASCII反省会】「iPhone Duo」という製品名は意外でしたね! 「iPhone Ultraはない」の予想は当たりでしたが

2026年09月10日 14時25分更新

 “折りたたみiPhone”が発表。大まかには直前に流れていたネット上のウワサどおりの部分が多かったですが、製品名の「iPhone Duo」は正直意外でした(直前に有力視されていましたが)。ただ、「iPhone Ultra」はないでしょう! という予想は当たったので、(無理筋ですが)痛み分けということにしたいです!

iPhone

ジョン・ターナスCEOが笑顔とともに「iPhone Duo」として発表。製品名は噂には出ていたものの意外でした

「iPhone Ultraはないのでは?」という予想は正解
でも「iPhone Duoも微妙」と言っていたから予想は外れ

 iPhone Duo発表前日の9日に掲載した、製品名予想の記事はこちら(【折りたたみiPhone】製品名はiPhone Ultra? iPhone Duo? そもそも「iPhone」なのか?)。同記事では「iPhone Ultra」「iPhone Fold」「iPhone Duo」などを候補に挙げつつ、それぞれに疑問点を示しています。

 特に当初有力視されていた「iPhone Ultra」にはハッキリ否定的。この名称だと、「iPhone全体の最上位」の扱いになってしまいます。すべてのスマホユーザーにとって、「折りたたみiPhoneが最善解」にはなりえない以上、「Pro Max」を差し置いて、折りたたみ機の「iPhone Ultra」がその上に来ることは考えにくかったのです。

 ただ、「iPhone Duo」にも実は否定的でした。今の折りたたみスマホは開いた状態では、ヒンジで画面が分かれた2画面ではなく、大きな1画面になるわけですからね。ただ、表裏に2画面あるわけで、アップル側もその2画面を強調しての“Duo”という名称になったのでした。

iPhone

アウトもインナーも縦横比は1:1.4で同じになっているのもポイントです

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大きな画面で2つのアプリを同時に快適に動かせる点もアピールしています

そう言えば、同じような形の「Surface Duo」ってのがありました

 あと同記事では触れていないのですが、“Duo”と言えば「Surface Duo」のイメージが強くて、どうにも……という部分も確実にありました。折りたたみスマホ黎明期に登場し、日本国内でも2020年に発売。Surface Duo 2も登場して、そして終了した端末です。

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こちらがSurface Neo。価格は20万円近くで高価ながら評価自体は決して悪くありませんでした。OSはカスタマイズ版のAndroidです

 ちなみにこちらは形状自体はiPhone Duoに近いですが、折りたためる有機ELパネルではなく、5.6型の有機ELを2画面搭載して、開くと8.1型ですが間にヒンジがあり、背面には画面はありません。

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背面には画面はありませんが、360度回転ヒンジで半分の画面でも使うことができました

 兄弟モデルの「Surface Neo」やWindows 10Xの開発中断もあって、不幸な結末を迎えたSurface Duoですが、覚えている人や知っている人がそもそもあまり多くないのかもしれません。革新的な内部構造だったWindows 10Xとともに、みんなの記憶から薄れつつあるSurface Duo。一方のiPhone Duoはその歴史を踏襲せず、成功はまず確実!? でも、ひとまずは10月の発売を待ちたいです!

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マイクロソフトにとって、2画面端末の本命はこちらの「Surface Neo」だったと思います。9型のディスプレーを2つ搭載。2画面デバイスに最適化されたWindows 10Xを搭載し、既存のWindowsアプリを動作させつつ、新しいプラットフォームを実現する端末になるはずでした

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