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iPhone Duoも使ってる「eSIM」って、何の略かわかりますか? eはエレクトロニック……ではありません!

2026年09月11日 07時00分更新

「eSIM」って何の略?

日本で発売されるiPhone 18 ProとiPhone Duoは
すべて「eSIM」オンリーですが……

 さあ、今年も新型iPhoneの季節がやって来ました。待望の折りたたみモデルiPhone Duoの発表にはワクワクさせられましたね! さまざまな新機能も楽しみです。

 実は、昨年日本で発売されたiPhone 17シリーズでも、スマホにとって重要な機能の1つが刷新されていたことをご存知でしょうか。

 2025年秋に日本で発売されたiPhone 17世代では、物理SIMが廃止され、eSIMのみになりました。長年スマホに付き物だったSIMカードと、それをスマホに収めるSIMスロットが日本で売られる最新のiPhoneから消えたのです。「じゃあ、eSIMってどう設定すれば良いの!?」と昨年のこの時期に大騒ぎしたことを思い出した方も少なくないのでは。

 では、この「eSIM」って何の略でしょう?

 まず、SIMは“Subscriber Identity Module(サブスクライバー・アイデンティティー・モジュール)”の略称で、日本ではもっぱら“加入者識別モジュール”と呼ばれています。

 そして頭に付いた「e」は、エレクトロニックで決まりでしょ、と思いがちですが、実際は「embedded(エンベデッド)」。「埋め込まれた」という意味です。

「embedded(エンベデッド)」、埋め込まれたという意味の“e”です

 つまりeSIMは「embedded SIM」の略。そしてSIM自体は「Subscriber Identity Module」の略なので、全部つなげれば「embedded Subscriber Identity Module」。日本語にするなら「埋め込み式の加入者識別モジュール」といったところでしょうか。

 ちなみに、スマホでは2017年発売のGoogle「Pixel 2」がeSIMを搭載。iPhoneでは2018年発売のiPhone XS/XS Max/XRから対応しており、それ以降のモデルでも利用できます(国・地域によって仕様は異なります)。

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