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SaaSに代わりAIエージェント支える“AaaS”が台頭/議事録作成AIは「意思決定支援」へ進化/生成AIの顧客満足度・1位はClaude、ほか

生成AIサービスの顧客満足度ランキング、総合1位は「Claude」/ソフトウェア開発組織のAI活用目的、「実装」「リファクタリング」は4分の1

[AI] 生成AIサービスの顧客満足度ランキング、総合1位は「Claude」、使いやすさでは「Gemini」(GMOインターネットグループ、9月2日)
・GMOによる生成AIの顧客満足度ランキング、Anthropic「Claude」が総合1位
・Claudeは「生成の精度/クオリティ」「機能の充実度」など4項目で高得点
・利用者が重視するのは「精度/クオリティ」「使いやすさ」「安全性」

 今年6月、国内の約3800名を対象に実施した、生成AIサービスに対する顧客満足度調査より。同社独自の算出方法で生成AIサービスの総合力を相対評価(偏差値化)した結果、総合1位はAnthropicの「Claude」(70.59点)、2位はGoogleの「Gemini」(58.69点)、3位はOpenAI「ChatGPT」(50.72点)と、Claudeが2位以下に大きく差を付ける結果となった。利用者が生成AIサービスで重視するポイントは、僅差ながら「生成の精度/クオリティ」「サイト/アプリの使いやすさ」「安全性(セキュリティ/プライバシーなど)」がトップ3。Claudeに対する利用者のコメントでも、回答の信頼性や分かりやすさが指示を集める背景にあることが分かった。

 ⇒ 今回の調査で、利用者数が最多だったのはChatGPT(1752名)ですが、総合的な満足度評価は3位にとどまりました。生成AIサービスの利用が日常に浸透していくと、サービス選択の基準も「知名度」から「品質や信頼性」へと移行していくことになるでしょう。

生成AIサービスの顧客満足度調査:総合ランキング(出典:GMOインターネットグループ)

項目別ランキング(出典:GMOインターネットグループ)

生成AIサービスで重視するポイント(出典:GMOインターネットグループ)

[開発][AI] ソフトウェア開発組織のAI活用目的、半数が「情報収集・技術調査」で「実装」は4分の1(ファインディ、8月28日)
・ソフトウェア開発関係者で「日常業務でAIを活用している」人は約7割
・AI活用の工程は「情報収集・技術調査」が最多、「実装」「コードレビュー/リファクタリング」は3割未満
・AIの活用環境、開発チームの規模によって整備状況に20ポイント以上の大きな差も

 ソフトウェア開発組織に関係する873名を対象とした調査より。「AIを日常業務で継続的に使っている」回答者は68.5%に上る。役職別ではリーダー層(75.2%)の利用率が高く、一般社員(58.6%)と16ポイント以上の差がある。また、AIツール導入などの環境整備について、100人以上の開発チームでは「整っている」が25.7%だったの対して、5人以下のチームは5.2%にとどまり、ことらも20ポイント以上の格差が見られた。AIを活用する開発工程については、「情報収集・技術調査」が最多で過半数(53.2%)を占めたが、「実装」(26.6%)や「コードレビュー/リファクタリング」(23.7%)は4分の1程度にとどまった。

⇒ AI関連の新しい概念について、認知度が高かったのは「プロンプトエンジニアリング」や「フィジカルAI」(いずれも認知度約7割)だった一方で、実際に重要と考える割合や組織導入率が高いのは「CI/CD」でした。CI/CDを重要だと考える人は約6割、導入率も約4割に達しています。

ソフトウェア開発組織関係者の、業務における生成AIの活用状況(出典:ファインディ)

「日常業務で継続的に利用している」人を役職別で分類。一般社員よりも、リーダー層以上や専門職で利用が進んでいる(出典:ファインディ)

AIを活用している工程。「情報収集」が過半数に達する一方、「設計」は約3割、「実装」「コードレビュー」は4分の1程度(出典:ファインディ)

ソフトウェア開発組織関係者の、業務における生成AIの活用状況(出典:ファインディ)

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