「VAIO Nextシリーズ」始動! マルチフリップ機構搭載の次世代AI PC「VAIO T」を発表
2026年09月10日 13時05分更新
VAIOは9月10日、13.3型ワイドの個人向けモバイルノートPC「VAIO T」および法人向けの「VAIO T work」を発表した。受注受付は9月18日10時より開始となる。
「VAIO Tシリーズ」は、ノジマグループとなったVAIOがフィードバックを受けて開発した第1歩となる新しいトリプルスタイルPC1台。
「ノートPCモード」「タブレットモード」「ビューモード」の3つの使い方ができるマルチフリップ機構を搭載している。
この機構を採用することで資料を閲覧する時はビューモード、手書きやタッチ操作はタブレットモード、通常作業はノートPCモードと、用途に応じて瞬時に切り替え可能となっている。
マルチフリップ機構については、シートヒンジやLCDケーブルの繰り返し屈曲試験を実施し、高い耐久性を確保。ノートPCからビューモードの遷移時にスムーズな動作と意図しない解放防止を実現しているという。
構成を選べるカスタマイズモデルとノジマ向け構成モデルを展開
本製品のラインナップは、ユーザーが仕様を選択できる「個人向けカスタマイズモデル」と、店頭で購入可能な「ノジマ向け構成モデル」の2つのチャネルで展開される。
■ 個人向けカスタマイズモデル(VAIOストア取扱)
プロセッサー、メモリー、ソフトウェアなどの組み合わせを自由に選択できる直販モデル。通常モデルに加え、特別な所有感をもたらす「勝色特別仕様」もラインナップされている。
販売はVAIO直営オンラインストア。9月18日10時より
ストアでの受注受付を開始する。
主要スペック
カラー:
勝色/ファインレッド/ファインブラック
CPU:
Core Ultra X7 358H(勝色のみ選択可)/Ultra 7 356H/Ultra 5 325(勝色は選択不可)
メモリー:
64GB(Ultra 5選択時は不可)/32GB/16GB(Ultra X7選択時は不可)※いずれもオンボード
ストレージ:
2TB(PCIe NVMe 暗号化機能付き)/1TB(PCIe NVMe 暗号化機能付き)、512GB(PCIe NVMe 暗号化機能付き)/512GB(PCIe NVMe) SSD
バッテリー:
大容量バッテリー(L) or 標準バッテリー(M)
通信:
Wi-Fi 7
ディスプレー:
13.3型WQXGA タッチパネル搭載
カメラ:
9.2MP CAM
製品サイズ/重さ:
約312.0×224.6×14.6~19.6mm/約1.253kg~
VAIOストア最小構成価格:
37万4000円(勝色モデルは42万3500円)
■ 法人向けカスタマイズモデル
法人向けモデルはVAIOストアビジネスで販売。9月18日10時より受注開始となる。
カラー:
ファインブラック
CPU:
Core Ultra 7 356H
メモリー:
32GB(オンボード)
ストレージ:
512GB SSD(PCIe NVMe 暗号化機能付き)
バッテリー:
大容量バッテリー(L) or 標準バッテリー(M)
通信:
Wi-Fi 7
ディスプレー:
13.3型WQXGA タッチパネル搭載
カメラ:
9.2MP CAM
製品サイズ/重さ:
約312.0×224.6×14.6~19.6mm/約1.299kg~
■ノジマ向け構成モデル
9月18日より、ノジマ店頭展示での予約販売を開始する。CPUにはCore Ultra 5 325搭載、512GB SSDを共通して採用する。メモリーは16GB/32GBモデルを選択可能だ。
VCTNN195101B(ファインブラック)、VCTNN195102R(ファインレッド)
CPU:Core Ultra 5 325
メモリー:32GB
ストレージ:512GB
バッテリー:標準バッテリー(M)
ディスプレー:13.3型WQXGA タッチパネル搭載
カメラ:9.2MP CAM
想定価格:52万5800円
VCTNN195103B(ファインブラック)、VCTNN195104R(ファインレッド)
CPU:Core Ultra 5 325
メモリー:16GB
ストレージ:512GB
バッテリー:標準バッテリー(M)
ディスプレー:13.3型WQXGA タッチパネル搭載
カメラ:9.2MP CAM
ファインブラック
想定価格:43万7800円
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